HOME

講師紹介

Tomomi

Tomomi

担当:
日本人
総受注件数:
25016
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
未入力です。
講師からお知らせ
案件は1~2日以内に納品致します。
趣味・好きな国・訪問した国
自然が好きで、今はアメリカに住んでいますので、アメリカの大自然を旅行して、散策するのが好きです。若い頃は都会に憧れ、旅行するのも大都市やアミューズメントパークが多く、住んでいたのもニューヨークでしたので、沢山の観光名所を訪れ、ミュージカルやオペラを観るのが大好きでした。今はペンシルベニア州に住み、ここは自然も沢山あり、更にアメリカでも文明が早く開かれ、南北戦争の戦地、独立宣言が下された地でもありますので、歴史も深く、自分の住んでいる所をより深く知ろうと、時間があれば、自然や歴史を巡って遠出するのを趣味、更に癒やしとしています。
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは。 Tomomiと申します。 生まれ育ちは札幌で、2006年、ニューヨークへ留学生として渡米して来ました。現在はアメリカのペンシルベニア州で事業を経営し、従業員は全てローカルのアメリカ人を雇っています。ビジネスでは経営者として、弁護士、会計士、不動産、銀行など専門的な人達、また、マーケティングや様々な職種の人達、そしてアメリカ国内、また世界中から来る大勢のお客様と毎日関わりながら仕事をし、今まで培った英語とビジネスの力を大いに発揮しながら日々を送っております。忙しく大変な時もありますが、異国の地で、異国の文化と英語で仕事をするということに心から生きがいを感じ、そして従業員が皆親切で働き者ですので毎日がとても楽しいです。 アメリカの学生生活では、コミュニティーカレッジ(短大)、大学、大学院へと進学をし、普段の課題から長い卒論までかなりの数の論文を英語で書きました。また英語で討論をしたり、プレゼンテーションも沢山行いました。 英語で文章を書くという学習は、苦労や不安さはつきものですが、楽しさも十分あり、また作業をやり遂げた時の達成感も一塩です。皆さんにもその達成感を味わって頂きたく、私も全力で協力します。英語を学ぶという環境を通して楽しいコミュニケーションをさせて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
  • gandalf70

    gandalf70

    お世話になりました。添削後の文章は大変参考になりました。オイルが減ったつもりが、瓶が減ったとなっていたとは、自分ながら笑えました。 自分としては、定冠詞の使い方が、まだまだ身についてない事を感じました。

    ★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございます。携帯電話で作文したため、文字小さく、また点検不十分で、ミススペルがあり、失礼しました。everをいれるといい感じになりますね。使うようにします。

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文は、いつも間違う否定文の場合のand と or 、および I think that xxxx を否定する場合のnot は前に出すことは、 出来ていたのですが、a vainness の 可算/不可算名詞の a が唯一の間違いで残念でした。 教示いただいた in vain のように形容詞にすれば良かったです。 私は源氏物語はとても読む気にはならず、「あさきゆめみし」という漫画を借りてきて読んで、何となく内容を理解しているものの、 外国人に説明するとなると ancient love story くらいしか言えないと思います。

    ★★★★★
  • chika

    chika

    Tomomi様 いつもお世話になっております。 I wonder when we can go on a trio abroadはとても勉強になりました。 日本語では良く使うのに英語はI wonderは出てきませんでした。 ありがとうございました。

    ★★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 as if は仮定法過去でした。前は書けていたのに、まだ身についてませんね。 spareに、惜しむ と言う使い方がある事を学びました。spare any time (寸暇を惜しむ)で記憶します。

    ★★★★★
  • takamy

    takamy

    いつもありがとうございます。 今回もアドバイスありがとうございます。 就職面接は、job interview、recruitment interviewという単語もあること。 面接を受けるは、以下のような表現もあること。 do a job interview go to an interview undergo an interview had better は、目上の人が目下の人に、強い調子で「~した方がいいです。そうしないと困ったことになりますよ。」といったニュアンスになるため、 人に言う時には、should, have to, need to といった表現が好まれること。 など、勉強になりました。 ありがとうございました。

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 patients lost them のthem は、少し乱暴かなと思いましたが、 the sense of smell and taste を繰り返すのが嫌で、代名詞を使ってしまいました。 教示いただいたように、 the sense とすればスマートですね。 味覚、嗅覚を失うというのは、おっしゃるように生きてゆく上で、大変なことだと思います。 「コロナにかかっても大丈夫」と言って飲み会を繰り返している人達にも、この後遺症のことがきちんと伝わって欲しいものです。

    ★★★★★
  • chika

    chika

    Tomomi様 いつも丁寧な添削ありがとうございます。 否定文の時はeitherを使うことが分かりました。 とても勉強になりました。

    ★★★★★
  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もありがとうございました。 関係代名詞のwhoseと of which の使い方覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

    ★★★★★
  • nao010310

    nao010310

    添削ありがとうございます。 先生のお住まいの州でも、春を感じられているのですね^^ 現在完了や過去完了のニュアンス、苦手な方なので勉強になります!文の繋ぎも、すぐandとしてしまいますが、in additionの方が繋ぎとしても自然なのですね!今回も全てなるほど、、と思わせられます。 言いたいことを英語の順に組み立てる事に、まだまだ慣れないですが、コツコツ頑張って英語脳に近づいていきたいです またお願いいたします。

    ★★★★★
  • lucky7

    lucky7

    ありがとうございます。前と同じ間違いをまたやってしまったようです。 定着しないといけませんね。 また似たような文を書いてみたいと思います。

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 50 year years ago は、5 years old / 5 year old boy のように year が単数形の場合と複数形になる場合がを思い出し、 作文の際に少し混乱してしまっておりました。 インフラの老朽化は世界中どこも同じ問題ですね。 新たに作る場合は、耐震構造などいろいろ厳しい基準があるのに、基準が制定される前に出来ていたものは問題視されないというのも 変な話です。

    ★★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。時間の関係で、携帯で作文すると、文字が小さくてミススペルが出てしまい申し訳7ありません。 やはりhaveと言う動詞は英語の王様ですね。使い道は広くて、便利ですね。

    ★★★★★
  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もわかりやすい解説ありがとうございます。 先生のおかげで少しずつレベルアップしている気がします。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

    ★★★★★
  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もありがとうございました。 うれしい言葉ありがとうございます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

    ★★★★★

講師一覧へもどる

ページTopへ
新規メンバー登録・今なら無料登録で100ポイント(1,200円相当)プレゼント中!
無料メンバー登録
TOEIC(R) and TOEFL(R) are registered trademarks of Educational Testing Service (ETS). This website is not endorsed or approved by ETS.
英検(R)は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
当サイトに記載されている会社名、学校名、サービス名及び製品名等は、各社の登録商標または商標です。