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講師紹介

Tomomi

Tomomi

担当:
日本人
総受注件数:
26317
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
未入力です。
講師からお知らせ
案件は1-2日後に納品致します。
趣味・好きな国・訪問した国
自然が好きで、今はアメリカに住んでいますので、アメリカの大自然を旅行して、散策するのが好きです。若い頃は都会に憧れ、旅行するのも大都市やアミューズメントパークが多く、住んでいたのもニューヨークでしたので、沢山の観光名所を訪れ、ミュージカルやオペラを観るのが大好きでした。今はペンシルベニア州に住み、ここは自然も沢山あり、更にアメリカでも文明が早く開かれ、南北戦争の戦地、独立宣言が下された地でもありますので、歴史も深く、自分の住んでいる所をより深く知ろうと、時間があれば、自然や歴史を巡って遠出するのを趣味、更に癒やしとしています。
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは。 Tomomiと申します。 生まれ育ちは札幌で、2006年、ニューヨークへ留学生として渡米して来ました。現在はアメリカのペンシルベニア州で事業を経営し、従業員は全てローカルのアメリカ人を雇っています。ビジネスでは経営者として、弁護士、会計士、不動産、銀行など専門的な人達、また、マーケティングや様々な職種の人達、そしてアメリカ国内、また世界中から来る大勢のお客様と毎日関わりながら仕事をし、今まで培った英語とビジネスの力を大いに発揮しながら日々を送っております。忙しく大変な時もありますが、異国の地で、異国の文化と英語で仕事をするということに心から生きがいを感じ、そして従業員が皆親切で働き者ですので毎日がとても楽しいです。 アメリカの学生生活では、コミュニティーカレッジ(短大)、大学、大学院へと進学をし、普段の課題から長い卒論までかなりの数の論文を英語で書きました。また英語で討論をしたり、プレゼンテーションも沢山行いました。 英語で文章を書くという学習は、苦労や不安さはつきものですが、楽しさも十分あり、また作業をやり遂げた時の達成感も一塩です。皆さんにもその達成感を味わって頂きたく、私も全力で協力します。英語を学ぶという環境を通して楽しいコミュニケーションをさせて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。
  • hinata3230

    hinata3230

    ありがとうございました!

    ★★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 accept it available for anyone の形容詞の使い方ですが、【有効な物として受け入れる】の 物として受け入れる と言う和訳に対して、as the available とされ、名詞にされたものと理解しました。 I think him foolish は、彼は愚かだと思う でいいと思いますが、I think him as the foolish も文法的には正しくて、the +形容詞で、表現の幅は広がる、と理解しました。最も全ての形容詞ではない様に感じます。

    ★★★★★
  • takamy

    takamy

    いつもありがとうございます。 I think soは、少々不自然ですね。自分でも適当な表現がなかったためです。 I think the meeting was going to be held from 10 AM todayがよいですね。 come in at my officeは、visit my office、またはvisit me (us) のようにできるのですね。 changedの代わりに、reschedule という動詞もあるのですね。 大変勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「常に変化を求める」という表現で、alwaysを使いましたが、教示いただいたように、constant / constantly の方が適しているように思いました。 形容詞や副詞を適切に使うのはとても難しいと感じています。 間違うと意図しない意味になってしまうのが怖くて、いつも同じ形容詞や副詞を使ってしまうのですが、 脳の老化を防止するには、知らない単語や表現をどんどん使うべきなのかも知れません。

    ★★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございます。 bring with のwithを忘れました。 これは、I forget to bring my umbrella with me のwithですね。bringを使うときは要注意ですね。 near future が、前置詞なしで書かれていました。自分では、in near future を常套句にしていましたが・・・near futureで副詞的に使えるのですね。

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の Covid-19 pandemic は、いつもなら the COVID-19 と書くのに、今回は何故か油断してしまいました。 また、最後のthe last scene was written は、ご指摘の通り能動態の describe を使う事も頭に浮かんだのですが、 映画の脚本家の視点が頭にあったため、be written (by the screenwriter) といった表現になりました。 今回のシン・ウルトラマンは、数年前のシン・ゴジラ と同じく、大人を対象にした映画で、登場人物の心理や社会への風刺がうまく描かれています。 逆に戦闘シーンを期待する子供達には面白くない映画かもしれません。

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  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

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  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 mediaは、単数形も複数系も兼ねていて、複数形として扱うというのは知りませんでした。 とても興味深いです。 また、ご指摘いただいた for my private and business は、書いた時に「プライベート用、仕事用」の「用」の表現が弱いな~とは思ったのですが、 for があるから意味は通じるとしてしまいましたが、 purposesを後ろにつければ解決するというのは思い及びませんでした。

    ★★★★★
  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もありがとうございました。 目的の表現覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

    ★★★★★
  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 ~not ~or ~ を又、やってしまいました! 迂闊でした! 一人っ子の常套句を覚えました。

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  • uc

    uc

    添削に加えての補足が、まさにかゆいところに手が届く内容でした。今回もありがとうございました。またよろしくお願いします!

    ★★★★★
  • Watato

    Watato

    Tomomi様 添削いただき、また言い換え例文を紹介いただき、ありがとうございました。 あまり使い慣れない表現が多かったので、言い換えの例文は勉強になります。 今回苦労したのは、「未開拓の地域」をどう言うか? でした。 私の感覚では、 developing undeveloped regions だったのですが、developがダブってしまうので、developing unexplored regionsとしました。 教示いただいたuntappedという単語は知らなかったのですが、辞書ではよく使われているようで勉強になりました。

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  • yazuze

    yazuze

    ありがとうございました。 an amount of~ と言う表現で、総体として1つ と言う意味合いを前にもお聞きしました。やはり、何度か自分で使わないと身に付かないですね。 positive negative の使い方を、お題の文章を参考にして書いて見ましたが、少し意味が違っていたようです。修正します。

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  • jupiter54697

    jupiter54697

    時が経つにつれて、の表現例が勉強になりました。引き続きよろしくお願いいたします。

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  • honchi9

    honchi9

    Tomomi先生 今回もありがとうございました。 年を重ねるごとに覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>

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