ありがとうござます。オマケもあると思いますが、フルマークは168回目で初めてです。
ひとつひとつ丁寧な添削ありがとうございました。 類似表現の補足、どこがどう良かったかなどとても勉強になりました。
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 ネガティブな表現使わないようにします。 ありがとうございます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 久しぶりのノーミス、嬉しいです。 「急いで」という英語に沢山の表現方法があるというのは、余り急がないアメリカ人を見てきた私としては意外な感じがしました。 アメリカにいる時に、ケンタッキー州にある Creation Museumというところにアメリカ人の同僚に連れて行ってもらったことがありました。 日本語だと創造博物館でしょうか。 そこでは、神がいかにしてこの宇宙、世界、生物、人を造ったかがいろいろな模型で示されていて、 キリスト教の思想を知る良い機会となりました。 面白かったのは、キリスト教が教えるストーリーの横に、科学的な解釈(私にとっては真実)もちゃんと解説してあって、使い分けられているところが今風だなと思いました。
ありがとうございました。 Kimonoが、inheritする、(1枚の着物が何代にも渡って修理されながら使い回されると言う伝承)と表現したかったのですが、受け身の表現の方が良かったんでしょうね。人が着物をinheritすると書くと、着物と言う服の種類を、何代にも渡り伝承する、と少しニュアンスが違うかな、と感じました。same kimonoとか、書けばもっと自分の意思を明確に伝える事が出来たと思います。 reduceとdecreaseを又、間違えてしまいました!迂闊でした。 veryの形容詞としての使い方を、大昔習った様に記憶してましたが、(正にこの~)このケース(表現)では不適切でした。
いつも丁寧に添削くださりありがとうございます。言い換えの表現方法を沢山提示頂き勉強になります。同じような単語を使ってしまっているので、教えて頂いた違う表現を使用し練習していくようにいたします。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。 ~について知りたいという売位は、aboutで~とすべきですね。 old ageは、高齢という意味で、高齢者は、elderly peopleが丁寧な呼び方で好まれrのですね。old people はストレートすぎるので、好まれないですね。 他に「senior citizen」という呼び方もあることは、覚えておきます。 大変勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。 do notとcan notの違い、よくわかりました。そうしたいと言う意思が入るかどうか、トライするもダメ、な感じは、can notがその言い回しに近いと言う事ですね。大変勉強になります。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 angry は名詞のような気がして、間違っていることに気がつきませんでした。 また、最後の文はご指摘の通り、一旦は現在完了形にしたのですが、 I have made sure という部分に違和感を感じて、 元に戻してしまいました。 最近はコロナで飲食の話はあまり聞かなくなりましたが、大学生や新入社員などが歓迎会で大量のアルコールを飲まされて、急性アルコール中毒で死亡したという話も時々聞こえてきます。 仰る通り、この風習は止めるべきだと思います。
ありがとうございました! いつも解説が面白いです!
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 自信がある表現覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「大反対に遭う」は、辞書で調べて引用したのですが、こういうface の使い方が自然に出来れば会話もスマートになるなと感じます。 最後の文で、「~に違いない」は、教示いただいた通り、must be が頭に浮かんだのですが、 前文から続く仮定法のwouldを入れてしまったため、must を置けなくなってしまいました。 やむなく、be sure to で代用した次第です。
ありがとうございました。 emergeとmergeを間違うとは、迂闊でした! 作文でもスピーチでも、どう相手に自分の主張を伝えるか、ですね。よくわかりました。 常套句をしっかり覚えるとともに、今回の様な、administration とprocedure, processの様な、隣接するが微妙に意味合いが異なる単語を、場面ごとに使いこなせるように、早くなりたいものです。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、「見た目」は英語で何て言うのかが分かりませんでした。 また、「痣」や「内出血」などという言葉は英語で言ったり聞いたりした経験がなかったので、どういう動詞で表現したら良いかを辞書で例文を見つけて作文しましたが、新しい言葉を扱うのはいろいろと勉強になります。 今回いただいた添削の中で、I usually request harder massages to therapists の to をfrom に修正いただいたのはとても違和感がありました。 私はセラピストにお願いするのだから、to therapistsが当然で、from だと依頼の方向が逆になると思ったからです。 しかし、ネットでいろいろ調べてみると、同じ思いの日本人はたくさんいるようで、「セラピストからの強目のマッサージを申請する」という風に解釈すればfromが正しいということがわかりました。