添削指導ありがとうございます。 今回もたくさんの表現たいへん勉強になりました。 引き続き練習していきます。 ありがとうございました。
ありがとうございました。
Philademia先生 早速添削していただき,ありがとうございました。 できる,には気をつけます。完璧もいただき,うれしいことでした。 またよろしくお願いいたします。
迅速で分かりやすい添削をありがとうございます! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
本日も添削いただきありがとうございました。 少しでも上達しているなら嬉しい限りです。同じような間違いを繰り返しても、いつも丁寧にご説明くださるPhilademia先生のおかげです。 これからも宜しくお願い致します。
Philademia先生 本件の添削につきましても、誠に有難うございました。who を入れ忘れるなどのミスがあり、まだまだ基礎がなっていないなと思い知らされました。しかし、メッセージにてお褒めいただけて、大変嬉しく励みになりました。 *今朝は予定通り、早起きすることができました。激励のお言葉、有難うございました。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
Philademia先生 早速添削していただき,ありがとうございました。代名詞は,一つの壁になっている気がします。焦らず身につけたいと思います。
Philademia先生 添削ありがとうございます。またお祝いの言葉ありがとうございます。 本当に自分の英語はまだまだだなと感じておりますので、これからも学習を続けていきます。 今後もよろしくお願いいたします。
Philademia先生 今回も添削ありがとうございます。確かに、明確に指す状況があるのに、that は、ちょっと腰が引けました(笑)。また挑戦します。引き続きよろしくお願い致します。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。またよろしくお願いします。
本日も添削いただきありがとうございました。 非限定用法のカンマ、気をつけます。 また、久しぶりにdue to を使ってみたのですがやはり正しく理解出来ていませんでした。 改めて挑戦してみます。
いつも丁寧な添削有難うございます!
いつも丁寧な解説ありがとうございます。先生に褒めていただくとやる気が湧いてきます。 今回は分詞構文を使おうと思っていたのですが、やめて正解でした。あまり深く悩まずに、シンプルでわかりやすい表現を心がけた方が良いのかも知れません。 戦前小林秀雄と双璧のように評されていた保田與重郎は、生きるのにソツのなかった小林とは異なり、戦後三十六歳の若さで社会的に抹殺され、だいぶ長い間忘れ去られてきた人ですが、最近また光が当たるようになってきました。でも、必要以上に警戒されたり、戦前回帰を目指す人たちに都合の良い解釈をされる場合もあり、研究するのは本当に大変です。英語で論文を書くのも苦しいですが、研究自体がこんなに苦しいとは思いませんでした。愚痴になってしまってすみません・・・ これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Philademia先生 今回も丁寧な添削ありがとうございます。すべてに納得です。「なんでもthat!」(笑)だからか、どうしても誤ってしまいます。まだまだ十分理解できていないですね。今回も解説を読んで、それを指しているものをしっかりと日本語で意識していないということがわかりました。うまくできるようになりたいです。引き続きよろしくお願いします。
Philademia先生 さっそく添削していただき,ありがとうございました。 消したはずの語が残っていたり,?を忘れたりしするところが 反省材料です。 正確に書けるよう,続けてまいりますので またよろしくお願いいたします。