次回も宜しくお願い致します。
大変わかりやすく丁寧な添削ありがとうございました! またよろしくおねがいします。
携帯からの操作(ピリオド)がよくわからなかったです。。。
ありがとうございます!
この次も宜しくお願い致します。
1.『a grateful smile「感謝のほほえみ」』 →こちらの例がgratefulの意味を覚えるのに役に立ちました。 2.『「その皮膚科医」が Junichiidiy様が普段から診察を受けている 「かかりつけ医」であれば、the dermatologist → my dermatologist とすると より”英語っぽい”言い回しになります。』 →英語独特の思考ですね。my を使いたかったです。 3.『I didn't need to take any inspections とすると 「私は”いかなる”検査も受ける必要がなかった」という意味になり、 これまでに受けた検査も不要なものだったと言っていることになります。』 →「私は”いかなる”検査も受ける必要がなかった」は理解できましたが、「これまでに受けた検査も不要なものだったと言っていることになる」とは、思えなかったので、非常に勉強になりました。 →any further が思い浮かんだのですが、どちらか一つにすればいいのではないかと思い、私は、anyを「もうこれ以上」と思い込んで使っていました。anyだけをとって考えれば、「いかなる」という意味だと認識できるのですが、自分の言いたいことから考えると、個別の単語の意味を認識することが少し難しくなるようです。誤使用された単語の意味を、例文を使って、例示いただき、非常に勉強になりました。 4.『small dried areas の部分は areas の代わりにspots を用いて表してもよいでしょう。…例えば「両腕に広がっているかさつき」などと考えてspread を用いて表すとよいと思います。」』 →提出直後にspreadが思い浮かびました。しかし、spotを名詞として使うまでは、考えられませんでした。 small dried spots which spread over my arms がまさしく、私が表現したかった文章になります。なんというか、非常にしっくり来る解説でした。 5.They are a mere outcome of my poor skin care. 【別解】 It is nothing more than a result of my rough skin care. It is nothing but a result of my rough skin care. →こちらの別解も、非常に勉強になりました。確実に、これからの自分の語彙の一つになると思います。非常にしっくりきました。 6. I succeeded 'to find'ではなく' in finding' 『「~(すること)に成功する」としたい場合には succeed in ~ing の形で表します。 succeed to ~ とするのは「~の後を継ぐ」などの意味を表す場合です。』 →ここで添削頂いてなければ、今後しばらく、この間違いを続けていくところでした。全く気づいていない間違いでした。 7.『一点だけ、副詞 greatly の位置についてですが、 形容詞を修飾する場合には、副詞はその形容詞の直前に置きます。 今回の英文では satisfied が形容詞ですので I am greatly satisfied with ~ この語順が正解となります。』 →…satisfiedって形容詞か!と勉強になりました。「形容詞を修飾する場合には、副詞は形容詞の直前に置く」、言語化することは、重要ですね。ノートにメモしたいと思います。 詳細な解説ありがとうございました。 また、励ましのお言葉ありがとうございます。 就活をきっかけにこの学習は続けていきたいと思っていますので、またお願いできればと思います。 ありがとうございました。
詳しい解説をありがとうございました。 同じ語を繰り返さないように意識しているのですが、なかなか徹底するのが難しいです。
お忙しい中、とても丁寧に添削いただき、大変ありがとうございます。とても勉強になりました。またどうぞ宜しくお願い致します。
添削ありがとうございます。 長文でしたが文法的な組み立てが合っていて自信につながりました。 "at" a self-service ticket machine のat を fromにする前置詞の解説についても理解できました。 また、駅は海外では"train" stationという表現も反射的に出てくるように覚えておきます!
添削いただきましてありがとうございました。
Nana様 添削ありがとうございます。 自分の意見を主張する場面で、日本語では浮かぶ表現をいかにスムーズに英語にするかがいつも悩ましいので、今回言い回しをコンセプトはフレームからご教示いただけて大変たすかりました。 「それらは私にとって弱くない」という点、大きな違いですね。pointを付けるかどうかで、ここまで意味が違ってくるのはケアレスでした。ありがとうございました。 I can deal with them by making effortsも非常にシンプルですね。。作文当時はちょっと悩んだんですが、回答見て、、、うーん全然知ってる単語ばかりなのに・・・という感じでした。ただ、こうした気づきが本当に助かります。 that will make myself 「それが私に~させる」のthat受けもうまくまとめていただきありがとうございます。confidentの自信が「ある」という細かな表現違い・・・確かにです。ありがとうございます。 if they still exist ・・・こちらもシンプルですね。ちょっとこねくり回してしまいました。 「~しながら」という”付帯状況”を表す分詞構文を用いて I can live calmly accepting themとするのがおすすめです。 →こちらありがとうございます。しながらの表現を上手くできなかったのは、分詞構文を正しく理解してない事が原因と良く分かりました。もう一度基本に立ち返り、確認します。 ありがとうございました。 よろしくお願いいたします。 Aki
次回も宜しくお願い致します。
次回も宜しくお願い致します。
添削ありがとうございます
ご指導ありがとうございました