Nana先生、 添削ありがとうございました。 非常に自然な文章になったように感じます。 またぜひよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました!!とてもわかりやすくて参考になりました。今後ともよろしくお願い致します。
添削ありがとうございました。自分でも書いていて不自然だな?と、感じていたところを的確に指摘して頂けて、とても勉強になりました。 なかなか上達しませんが、地道にがんばります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
添削、ならびに丁寧な解説ありがとうございました。 目的語がある場合の副詞の位置、even ifの使い方了解しました。
返信遅くなりました。添削ありがとうございます。 No.1603のassignedの後についてthe following workplacesのように名詞節を入れると良いこと了解しました。 また、No.1604について、日本語に惑わされずemailを動詞にすると簡潔に表現できることが分かって良かったです。 なるほど、whether節は未来なのでwillですね。 じっくり復習できました。
丁寧で迅速な添削をありがとうございました。 またよろしくお願いします!
Nanaさん、お早い添削本当にありがとうございます! どうしても直訳調の文章になってしまう節があったので、今回添削頂き大変よかったです。 またエッセイのテーマと内容のズレは、書いているうちにテーマを忘れて書き続けてしまい発生しました…。 気を付けたいと思います。 またよろしくお願いいたします!
Nana先生 丁寧な添削ありがとうございました。 私の文章を活かしながら添削頂いたおかげで、自分のものにしやすくなり感謝しております。 これからもよろしくお願いします。
Nanaさま 添削ありがとうございます。 たしかに、文章減らすのは少しもったいないのかもしれません。 英語が自然に口から出ることを目指しているため、添削いただいた文を100回音読しようとおもっています。 そのため、文章が多すぎると音読する時間が足らなくなってしまうという理由もあります。 文章を書くこと、そして添削いただいた内容を見て学ぶことはとても楽しいので、ちょっと悩みどころです。 一番気になっていた「文章の量が多いとその分添削してもらえる量も増える。」は "the 比較級, the 比較級"をつかって、bringではなくcat getとすることで、自然と運ばれてくるという感じから、自分が書くことで手に入るというニュアンスにすることができるのですね。 "one sentence"と書いてしまうと、複数の文があることが消えてしまうのですね。 「1つの文」という日本語をそのまま英語にすると、伝わり方が変わってしまうことに気づけました。 "try to"は文章で見ることはあっても、自分自身で使うことがあまりありませんでした。 「するようにしている」というところで使ってみます。 "catch up with the car"の例からすると、たしかにunderstandingは不自然でした。 "not fully"で「完全に〜ではない」への書き換えありがとうございます。
早くて丁寧で感激しました! 久々の割に書けたかなと思ったけど、全然でした笑 今後ともよろしくお願いします。
はい、今回も旅先でのエピソードです。 添削ありがとうございます。 ask O1 O2の形にO1が人でないのに無理やり当てはめてしまっていたり、where + to Vの形になっていなかったり、markを他動詞として使っていない、whichに続く動詞を受け身にしていなかったなど、自分の理解が曖昧な箇所が複数見つかりました。 またご提示頂いた別解の方が、自分には分かりやすい文章に感じました。
添削ならびに丁寧な解説ありがとうございます。 from〜toの表現、部屋数と宿泊日数を続けて述べる場合の 部屋数を先に述べてから後ろに for ~ night(s) と日数を置くこと、per reservation の表現他理解いたしました。
次回も宜しくお願い致します。
添削、ならびに丁寧な解説ありがとうございました。 manyをmakeと間違いてしまいましたね。
添削ありがとうございます。 Nana先生に添削していただけて良かったです。 「~の場合」を節で表現するとき、自分はよくifを使ってきたと思いますが、whenを使っても良いのですね。 またNo.1593の「防犯月間となりますので」をAs it is ~のようにitを主語にして表現できること了解しました。 あと"Thank you for your cooperation."の使い方も教えてもらえて良かったです。