

今回も勉強になりました。BYOのお店にいった際には早速使ってみます。 Taka

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回も、「during の後に動名詞は通常用いない」など、いくつかの学びがありました。 13:00の表現は、アジアでは通じますが、アメリカ人には、「時間は12時までしかない」と 以前言われたことを思い出しました。 「交通機関が終わっていた」の動詞は、finish, complete, terminateの3つが思い浮かんだのですが、 一番単純なendが出てきませんでした。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「seafoodのような集合名詞で沢山ある様を表す場合は、単数形でa lot ofで表現する」、 ちゃんと英語を勉強していた人には当たり前のことなのかも知れませんが、今回改めて学ぶことが出来ました。 最後の分は、ご指摘の通り、外国人には通じにくい文章だったかも知れません。

今回も品詞の使い方など大変勉強になりました。 ありがとうございました。 Taka

丁寧な添削のほど、ありがとうございます。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日ニュースで見たのですが、大相撲の関脇の御獄海が夏巡業で地元の長野へ行きとても歓迎されたとの事です。 日本では大相撲の人気が高い事もあり、他のメジャーなスポーツと同様にやはり強い選手は話題になりますね。 アメリカでは相撲は有名ですか。 以前はハワイ出身の強い力士が多かった様ですね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

丁寧な解説をありがとうございます。 wishing to see ... や the end of them → they go off (disappear) の言い換えは 私が伝えたかったニュアンスにより近い表現なのでとても参考になりました。 > 基本的に否定文の時にはor を用います。 and/orの使い分けがうまくできないので、このルールも勉強になりました。 その他も細かいところまでチェックして下さってありがとうございました!

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削、解説、そして質問へのご回答をありがとうございました。 日本では少し前に芥川賞と直木賞の発表がありニュースでも報道されましたが、あまり興味がありませんでしたので本のタイトルを忘れていました。 先日実際にそれらの本を書店で手にする機会がありましたが、それ程魅力的だとは思いませんでしたので購入はしませんでした。 時間が経ってからまた見かける事がありましたら、心境に変化があり、面白そうだと思うこともあるかもしれないとも思います。 アメリカでは音楽や映画等のグラミー賞やアカデミー賞が世界的にも大変有名ですが、世界的に有名なノーベル文学賞を除いて、アメリカ国内での権威のある文学賞は何でしょうか。 ピューリッツァー賞の文学部門などでしょうか。 私にはピューリッツァー賞は報道に関する賞というイメージが強く感じられます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 各センテンスにほぼ1個ずつ些細なミスがあり、非常に惜しい作文でした。 時々アメリカ人の友人とLineやメールでやり取りしますが、 お互いに動詞や主語がなかったり、全く正しくない英語ですが、不思議とちゃんと伝わります。

今回も大変勉強になりました。 ありがとうございました。 Taka

Tomomi 先生、こんにちは。 カルフォルニアの山火事はこの時期にはあまり珍しいものではないのですね。 今年何回かカルフォルニアでの山火事について聞きましたので、今年は例年より多く発生したのではないのかと思っていました。 よく見かけるツバメの巣があるのですが、親鳥や雛が巣にいるのを最近見かけなくなりました。 ツバメの生態についてはよく知りませんが、そのツバメたちが元気で飛んだり餌をとったりする練習のため等に巣を離れているのならば良いと思っています。 ツバメは人の手が届きそうな場所に平気で巣を作る様です。 日本にはツバメだけではなく白鳥や鴨等の渡り鳥も来ますが、そちらでも渡り鳥を見かけたりしますでしょうか。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

添削してくださり誠にありがとうございます。focus on のところは迷って書きました。ご指摘頂き勉強になりました。またよろしくお願いします。

添削してくださり誠にありがとうございます。固有名詞の使い方に迷いがあったのでご指摘頂き勉強になりました。またよろしくお願いします。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 アメリカではカルフォルニアをはじめとして山火事が数多く発生しているようですね。 原因は高い気温と低い湿度だそうですが、これも地球温暖化による異常気象のせいなのかもしれませんね。 これらの火災はアメリカの西海岸よりの方に多いようですが、消火に飛行機を用いる事もあるとは、さすがに広大なアメリカ合衆国であると思います。 Tomomi 先生のお住みのペンシルベニア州では山火事は発生しないにしても、大変暑くて過ごしにくかったりしますか。 日本では強烈な日差しに苦しんでいる人が多く、ニュースでは毎日のように熱中症と言う言葉を聞きます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

今回も分かりやすい解説をありがとうございました。 Taka