Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた動名詞を主語に持ってくるのは、あまりやったことがなかったので、 冠詞の要不要、動詞のように後ろに目的語を置けるのか? 等、よくわかっておりませんでしたが、 今回勉強になりました。 また、digital onesという使い方、digital oneと言いたいが、複数なのでoneは使えず、 やむなくthemを使いましたが、onesという言い方が出来るとは知りませんでした。
関連する単語など、さらに勉強になります。ありがとうございます。
今回も分かりやすい解説をありがとうございました。 Taka
describe, depict, express それぞれ使えこなせるようにします。 本日も勉強になりました、ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回も、冠詞、前置詞の間違いをやってしまいました。 globalizationは、theがつく事例を今までたくさん見てきたため、何も考えずに付けてしまいました。 studying in abroad makes it possibleは、最初はin無しで作文していたのですが、 「海外で勉強する」なので、「学校で勉強する」と同様、abroadを目的語だと思い、前置詞を入れてしまいました。 言われてみるとそうなのですが、abroad、overseasが副詞であるということが再認識出来て良かったです。
Tomomi先生、添削ありがとうございました。 文法や言い回しの解説が詳しかったので、そこから色々派生して勉強できました! また先生にお願いさせていただきたいです。 今後ともよろしくお願いします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、あまりなじみのない単語がいくつかあり、辞書で調べて作文しました。 その中で、キノコの胞子 mushroom spores が可算名詞というのは意外でした。 どうやって数えるのでしょうか??? 今日の夕飯は予定通りマツタケご飯と焼き魚でした。 アメリカのステーキもおいしいですが、旬の食材で季節を味わうのも良いものです。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 私はよく知らなかったのですが、今日本はマラソンブームだそうです。 マラソンのイベントには多くの人達が参加している様です。 私はしていないのですが、日本では早朝や夜にジョギングしてる人も多いようです。 毎日適度の運動をする事は体に良いので人気があるのでしょうね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。今回も大変助かりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 実際に物体のない、思いや経験を言葉だけで伝えるのはとても難しかったです。 もう少し丁寧に書かないとダメですね... アメリカのコメディは本当に難しいです。 おっしゃる通り、意味を教えていただいても、「それが何故面白いの?」となってしまい、 背景や経緯を聞いて初めて笑えるという状態でした。 それに比べ、最近の日本の「お笑い」は同じフレーズの繰り返しや騒ぐだけなので、 外国人にもわかりやすいのかも知れません。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 飲料品等の量を表すのに日本ではリットルを使いますが、アメリカではガロンと言う単位を用いるそうですね。 それに慣れない日本人などはガロンと言う単位を使う事に戸惑うかもしれないと思います。 また飲料品などのサイズも大きいそうなので、一人暮らしをしている人などは早めに飲み切る事が出来ずに、牛乳などを腐らしてしまう事もありそうですね。 アメリカの冷蔵庫は大きそうですが、日本製の物に人気があったりするかもしれないと想像しています。 しばらく前からコンビニなどであんまんや肉まんを売る様になりました。 涼しかったり寒かったりする時にはおいしくいただけます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
なるほど!同じ久しぶりと言う意味でも微妙に違いがあるのですね!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 以前から、there is/are no xxx と書く場合、xxxはゼロ個なのに、 何故 is と are の2種類の用法が存在するのだろう?(ゼロは単数?複数?) という素朴な疑問を持っておりました。 今回のご指摘で、xxxが可算名詞の場合はare, 不可算名詞の場合はisであるという事がわかり、 長年の疑問が解決しました。
今回もありがとうございました。 Taka
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 stay (泊まる)は、辞書で調べたら、自動詞の用法しかありませんでした。 基礎が出来ていない(中高の勉強をサボっていた)のに使ってしまっているのを改めて自覚しております。 rate/feeは、言われてみると確かに、room rateと普段言っています。 ただ、hotel rateは私自身は耳慣れなかったので、hotel feeとしてしまいました。