この度もご丁寧にに添削いただきありがとうございました。seeとmeetの違いがクリアになりました。また品詞の使い方も丁寧に教えてくださりありがとうございました。
今回も丁寧な添削をありがとうございます。メールのはじめのお返事ありがとうございますや終わりのご連絡をお待ちしておりますのバリエーションをご紹介いただきましたので、相手や状況に応じて使い分けられるように、また、やり取りが続いた時に単調にならないように使っていけるようにしたいと思います。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。Please find attached 〜 という表現を仕事のメールで見かけることがあり、attachedの役割がよくわからず、今回試しに使ってみましたが、副詞的に使っているというご説明で納得することができました。not + A or Bとeither...orとneither...norを混同しないよう気をつけます。
この度も丁寧にわかりやすい添削をありがとうございました。Even if/ though , fewについてとても勉強になりました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。本案件はフォーマルっぽい文章でしたので、We would appreciate it if you would, Respectfully yoursなどと合わせて、think of/aboutではなくconsiderを使うのが適切とご指摘いただきました。文調なども意識して違和感のない英文になるよう気をつけていきます。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。as to とabout、work とtaskの違いなど、単語帳で覚えても違いがよくわかりませんでしたが、適切に使い分けられるように意識していきます。文章の中でa/an the に変わる感じも習得できるよう引き続き注意して取り組んでいきます。
添削をありがとうございました。 毎回たくさんの例文と共に解説していただけるので、英語を感覚的に掴むことも出来ていつも本当に勉強になります (buy purchase の使い方がよく理解出来ました!) 焦らず地道に自分のペースで、と唱えながらの英語学習。結果だけを追わず(なかなか結果が伴わないので 汗)、ひたすら継続させることを目先の目標としています。考えるより前に英語がスッと出てくるようになりたいです… 暑い中ですが、引き続き頑張ります。次回もどうぞよろしくお願い致します!
この度も丁寧に添削頂きありがとうございました。findとfind outの違いがよく理解できました!
この度も、丁寧に添削頂きありがとうございました。カンマ、ピリオド、スペース、大文字小文字など、細かな点も教えて頂き、また過去と現在完了もクリアになりました。引き続きよろしくお願い致します。
とても丁寧に教えていただき感動しました、ありがとうございます。every dayやit/that、イギリス英語、アメリカ英語など身近な単語でも全く意識していなかったり、ニュアンスを知らなかったのですがとても勉強になりました。ありがとうございました。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。なんとなくハイフンでつなげると形容詞になるということは知っていましたが、複合形容詞という名称やルールは知らなかったので、勉強になりました。料金という意味の単語の使い道についても整理していただけて助かりました。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。もし〜ならばIf 〜ということだけ考えており、あり得ると思っているのかあり得ないと思っているのか意識できておりませんでしたが、英語では表現が異なるとのことですので、使い分けれらように練習していきます。appreciate は『人以外の目的語をとる』というルールも知らなかったので、覚えておきます。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。「next month」と「the next month」の意味の違いについて、そもそもtheが必要なのか必要ないのかよくわかっておりませんでしたが、ご説明いただき、必要な場合と必要ない場合があり、意味が違ってくるということがわかりました。意識して使い分けられるようにしていきます。他にも冠詞について多くご指摘いただきましたので、今後もトレーニングを積んでいきます。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。文頭の「So,」と「Therefore,」について、「But,」と「However,」でも同様のご指摘をいただいていたと思いますので、こちらも今後気をつけていきます。「個別の担当者の名前は分からないけど、担当の部署名や役職名は分かる」という状況もよくあるので、今度チャンスがあったらご紹介いただいた表現を使っていきます。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。can’t, cannot, can not の使い方について、特にcannotについては見かけたことはあったものの、これが何であるのかわからないままパスしていましたが、今後は読む時、書く時に意識して使い分けしていきます。