添削をありがとうございました。 別解やカジュアルな表現、フォーマルな表現など、さまざまな言い方を教えていただけて、毎回 永久保存版です!(特に friendly の使い方、初めて知りました。私にとって新しい英語知識です) クリスマスから年末までイギリスやフランスとのこと、ものすごく素敵ですね…! 海外のホリデーシーズン、特にクリスマス時期のきらびやかな街並みを、人生で一度は見てみたいとずっと思っておりまして。とても憧れてしまいます! 一方の私は、近所に住む親戚がインフルA型の高熱で倒れてしまい、そのフォローで年末年始は過ぎていきました… 。年越しそばは食べられず、年が明け切ってから煮込みうどんを食べた次第です; そんなこんなで今年もコツコツ頑張ってまいります。 次回も引き続きどうぞよろしくお願い致します!
いつもご丁寧な添削をどうもありがとうございます。ヨーロッパ楽しんできてください。また来年よろしくお願いします。 私も、来年は、ヨーロッパに行かれるかもしれないので、勉強がんばります!
いつもわかりやすい解説をありがとうございます.come in や pass on など自分では使わない表現を教えていただき,とても勉強になります.
添削をありがとうございました。 この2つの設問はとにかく難しかったです。ビジネス英語のカテゴリーは私にとって非常に高いハードルと痛感します… 先生に教えていただいた解説をよく読み、繰り返し練習してスッと組み立てられるよう覚えたいと思います。 努力の仕方が間違っているのか、英語習得への道はなかなか厳しいものがあります。そもそも日本語をシンプルに分解するところで躓いているようなところもあり(汗)、英語どころではないのかもしれません… それでも諦めずに地道に積み上げて行こうと思います。引き続き頑張りたいです。 寒暖差が激しいためか、周囲は体調を崩す人ばかり。インフルに備えて、私も近々に予防接種受けて来ようと思います。 先生もウィルスや風邪に捕まりませんように!! それでは次回もどうぞよろしくお願い致します!
添削をありがとうございました。 特に最初の設問は日本語から長くて気後れしてしまい、さらには英語にするのも大変苦戦してしまいました(長文になると途端に駄目さが顕著に出てきてしまいます) 先生の解説はとても分かりやすく、どこをどうミスして どのように修正すると良いのかを学ぶことが出来、英語難民の私には非常に助かります。例文も豊富にご教示いただけて、設問からさらに発展させることが出来てうれしいです! とうとう年末が見えてきてしまいました…年々時間が過ぎるのが早く感じられます。 気温も一定しない中、夏から冬へと一足飛びのようで、私の周囲では続々体調を壊しています。くれぐれもご自愛くださいませ! 次回も引き続きどうぞよろしくお願い致します!
講師 Mon-amie様 丁寧で親切な添削をしていただきまして、ありがとうございます。 関連表現についても教えていただき、大変勉強になりました。 今後も、英語の勉強を継続して「自然な響きの英作文」を目指したいと思います。 kuki
こちらこそいつも分かりやすい添削と解説を本当にありがどうございます!毎回永久保存版です! 分からなくなってしまった時に必ず読み返すようにしています。 今回の設問はいつも以上に難しく感じられて、よろよろしながら迷いながらの英語組み立てでした。が、私にしてはミスが少なかったという奇跡にややホッとしております。 ただ副詞の使い方がどうも苦手で、今回もその弱点がしっかり出てしまいました…。置く位置により意味が大きく変わってしまうので、努めて気を付けていきたいと思います。 数日前まで余裕の夏服だったのが、本日は11月の気温。暖房を入れたくなってしまいました汗 明日はさらに冷え込む予報、もはや服がありません。日本の気候がどんどんおかしいです。 周囲も風邪や体調不良を訴える人が増えてきました。先生もくれぐれもご自愛ください! それでは次回もどうぞよろしくお願い致します!
本当に分かりやすい説明ばかりで、ライティングをすることがとても楽しいです。少しずつ前に進めたらと思います。ありがとうございました。
今回も丁寧な添削をありがとうございます。Aside from と In addition to、Besides と Additionally について、意味や丁寧さの違いなど ご説明いただきましたが、仕事上、メールの他に固い文書を作成するときもあるので(現状、まだバイリンガルスタッフに翻訳していただいていますが)、特にそのようなときは丁寧な表現の方を使うよう意識していきます。メールの最後の表現も、今回ご紹介いただいたものがクライアント宛に有用そうなので、実際に使っていきたいと思います。
今回も丁寧な添削をありがとうございました。英語の会議で、 from our side というフレーズをよく耳にするので今回使ってみましたが、from our side と on our side の違いをご説明いただき、正しく理解することができました。会議では各チームからの発表しているので、from our side と言われているのだと認識しました。under と in the process の違いについても理解して、作業の進捗管理などを正しく行えるようにしたいと思います。
Mon-amie 様 この度は添削いただき大変ありがとうございました。 また機会がありましたらよろしくお願いします。 tsukushi
こちらこそいつも素晴らしい添削と解説を本当にありがとうございます! 理解出来ていないポイントを拾って下さるだけでなく、私のように英語力が乏しい人間にも分かりやすく噛み砕いて解説していだけるので、ものすごく勉強になります。 今回はたったひとつの設問でしたが、学びの箇所が盛りだくさん!永久保存版としてしっかり復習したいと思います。 ようやく秋めいた陽射しになりつつありますが、それでも暑がりの私にはまだまだ厳しい気候です。先生もくれぐれもご自愛くださいませ。 次回も引き続きどうぞよろしくお願い致します!
今回も丁寧な添削をありがとうございました。adviseとrecommendの違いをご説明いただきましたが、仕事で、我々はAdviserやAdvisory firmと自己紹介する、もしくは、紹介されることが多いので、違いを知れてよかったです。また、レポートでもadviseやrecommendationという言葉をよく使いますが、言われてみると微妙に使い分けられているように思いますので、今後気をつけるようにいたします。
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。「a few」「(only) on the weekend」「have a impact on」はしっかり使いこなせるようにしたいと思います!
今回も丁寧な添削をありがとうございました。could と were able to は学生時代にテキスト等で学んだ限りだと、どちらも”できた”と習ったように思いますが、実際はニュアンスが異なるのですね。また、確かに、ただの過去の行為も日本語だと”できた”ということがありますね。英作文する際は、何を表現したいのか考えて、ご説明いただいた通り使い分けられるよう意識していきます。