添削ありがとうございます。 介護をしていると、長生きする意味が分からなくなる時があります。 私も太く短い人生を望みます。
ありがとうございます! 頭痛になる理由がちゃんとあるんですね!勉強になりました!
Shun先生、ありがとうございます。1カップ増えているなんて、謎のそそっかしさにびっくりしました。Crazy Rich Asians…初めて目にするタイトルです。是非見てみたいと思います。 Balloon18
Shun先生 添削をしていただきありがとうございました。 質問にも丁寧な解説とともにお答えくださり勉強になりました。 添削箇所が少なめとおっしゃっていただいたことは正直に嬉しいです。 ただ「by」という前置詞を見事に忘れていました。今後気をつけます。 PCの自作はさすがにはんだ付けからではなくて、箱・マザーボード・グラフィックボードなどのパーツを秋葉原まで行って買い、自分好みのPCを作ってました。当時(20数年前)はそちらの方が安くできたのです。 今では秋葉原でもパーツを売るお店自体が少なくなり、逆に高くつくということもあり、自作する人は珍しいでしょうね。 長くなり申し訳ございません。 今回もありがとうございました。 また宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。surplusの使い方は間違っていたので、気を付けます。convenientは添削された点を辞書で確認しました。
今回もありがとうございます。 別の表現も教えて頂き、言い回しの幅が広がります。 息子と母の家に行ったのは、ご教示頂いたとおり、takeのニュアンスの方が近いと思います。 敬老の日にちなんで、一緒に行こうと強く誘ったので。 記憶力が薄れていくことは、特に先生のようなお仕事ですと、やはり影響が大きいと思います。 母は特に仕事を持っていたわけではありませんが、落ち込むことも多く、ヘルパーさんも自分から 断ってしまったり、周囲が戸惑うことがあります。ただ、庭の花がきれいだとか、 このおかずは美味しいとか、いまここにある出来事に幸せを感じ、周囲の人と分かち合えるのも、 人間らしさなのではないかと思ったりしています。
添削ありがとうございます。 例文もたくさん教えていただきありがとうございました。 マイナンバーは、国民をまったく見ていなくて、裏で大きなお金を動かすための制度なので、そんな制度には乗りたくないのでカードは作っていません。必要性もまったく感じないので。
添削ありがとうございました。 because とasの使い分け、becauseは新情報の時使うと先生に教えていただいたこと書くときに思い出せずにいました。 復習して定着させたいと思います。自分の英訳に自信がもてず。ヒントを見るとあっそうかとなってしまい、そのパターンを覚えることになってしまします。 添削のだいご味は自分独自の発想と英語表現がどの程度正しいとされるか、不自然であるか、まちがっているかを教えていただくところだと思い直して、先生にお手数をおかけすることを承知で、勝手ながら、遠慮なく変な英文の添削をお願いしたいと思います。 表しきれない表現をていねいに、具体的に、わかりやすく説明していただいて助かります。
Shun先生 添削をしていただきありがとうございました。 今回は、またも冠詞の使い方ができていませんでした。 ですが、それ以外は大丈夫だったようでよかったです。 オンライン英会話の講師もウォシュレットは興味はあるけど、 なぜ必要なのか理解し難いようでした。 改めて説明を求められて、当たり前のように使っていたため、 とても困りました。 海外でも普及し始めてはいるのですね。ただ高級ホテルですか、 行く機会はなさそうです。 今回もわかりやすい解説とともにご指導いただき、ありがとうございました。 またよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。残業の点ではイギリスは日本よりよい環境なんですね。今の私は日本語しかできないので頑張って英語を勉強して、住みたい国を選べるようになりたいです。
添削ありがとうございました。 inが2つ続くと変かなと思い、atを使ってみましたが、inがつづいてもいいんですね。
ありがとうございました。
今回も、ありがとうございます。 最後の文章は、直して頂いて、文意が明確になったと思います。 他のところも、気をつけたいと思います。 プレゼンは、本当にみなさんお上手ですよね。 昨年「WELCOM TO GERMANY」という難民問題を扱ったドイツの 映画を観ましたが、小学生が難民と一緒にプレゼンする、という シーンがあって、素晴らしかったことを思い出しました。
Shun先生 いつも丁寧な解説とともに添削をしていただきありがとうございます。 ミススペリングはお恥ずかしいです。 「other」と「another」の違いはオンライン英会話でも教えてもらった 記憶があったにも関わらず間違えるとは、情けないことです。 最後の文章は結構悩んで書きましたが、「wrong」は思いつきませんでした。 講師は発音を間違えただけ、という発想の転換もできずにいました。 もっと柔軟に考えるようにしないといけませんね。 今回は添削箇所が多く、また、凡ミスもあり、お見苦しい文章でした。 ですが、いつも丁寧に添削をしていただいて、勉強になります。 これからもよろしくお願い申し上げます。
大変丁寧に添削をしてくださりありがとうございました。 英作する前に、もっと、何を言いたいかをまとめないとダメですね。お勉強いたします。又、よろしくお願い致します。