ご添削ありがとうございます、いつも勉強になります。 この投稿から時間が経ってしまいましたが、日々スリランカとアーユルヴェーダの興味が高くなり、夏休みの訪問候補日となっています。 "the initial diagnosis which told my symptoms very accurately"は、まさに表現したかったことです、ありがとうございます! take this medicationで、薬を飲むになるのですね、medicationで医療行為なのかと思っていました。
this monthにthisが付くと前置詞不要とは手強いですね! 毎日とても勉強になります!
いつも丁寧な校正ありがとうございます。 more likeの前にはit isがあったほうが良いのですね。口語で使っているので何気なく書いてしまいましたが。。。勉強になります! Aibo, a robot pet, produced ~ってスマートな表現方法ですね!今後使ってみたいと思います。
いつも添削ありがとうございます。 道徳の授業は海外でもあるものなのでしょうか。。 冠詞が日本語にない概念で苦戦してます。。 今後ともよろしくお願いいたします。
私たちが英語の冠詞などに悩むように、日本語学習者も例外の多い日本語の文法にいつも混乱をきたしているようです(笑)言語は理屈ではない部分もたくさんありますから説明に窮することも多くて日々母語を見直して自分自身が学んでいるように思います。
いつも丁寧な添削、ありがとうございます。話題が政治や歴史になると、私のつたない英語で誤解を招きはしないかいつも緊張してしまいます。死の行進について教えてくれた彼は、日本の被曝についてはあまりよく知らないようでした。教科書にも原爆が落とされたという記述ではなく爆弾が落ちたという記載になってるとのことでした。セブの工事現場からは未だに旧日本軍の不発弾が見つかるとのこと。たしかに存在した戦争の爪跡を実感します。
considerably などの副詞をもっと自然に使えるようにしたいです。意味は知っていてもどんな動詞と相性がよいのかいろいろ表現に触れないと身につきませんね。 今、マニラにいる元同僚および教え子は、日本への介護士派遣事業に参加するため研修中です。少子高齢化の日本はフィリピンの若い力に今後頼っていかなければならないのかもしれません。
まだまだ直訳日本語が残る英文なので、先生に直していただくと、いつもなるほどーってなります(笑) 話題のカフェは、おしゃべりを楽しみたい人よりも、一人でネットサーフィンしたり、一人で勉強したりしている人が多くて、雰囲気にのまれるのか最初はおしゃべりしていたグループの話し声もだんだん静かになっていきます(笑)
a few と few の違いは知っていたのですが、少ししかないという時にはonly a few と言うのですね。勉強になります。 セブでは、需要も少ないためか(健康に対する意識が低く、若い人口が多いせいか)新鮮野菜を手に入れるのは意外と大変です。日本の冬野菜(大根、玉ねぎ)などは驚くほどサイズが小さく、反対に夏野菜の茄子や胡瓜はとんでもない大きさですよ(笑)
自然な表現とお褒めいただきほくほくしてしまうのですが、実のところは自分のボキャブラリーにはなく、辞書などでいろいろ調べてようやくといったのが実情です
添削ありがとうございました。 イギリスには地震がないのですね。初めて知りました。 これからもよろしくお願いたいます。
いつも丁寧な文法修正をありがとうございます。 私の一番弱いところなので参考になります。
丁寧にありがとうございました。
You are what you eat、シンプルで力強い表現ですね。 体に起こっていることは、結局は自業自得ですよね。 take inは初めての表現です、ありがとうございます!
ありがとうございます。またどうぞよろしくお願い致します。