添削ありがとうございました。 「~と思うか~と思うかによって」の部分はどう表現したものかかなり悩んだのですが、解説を拝見してとても勉強になりました。 また、believeとbelieve inの使い分けがいままで曖昧だったのでご指摘いただいて助かりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 「状況説明と感想を分ける」「状況説明を時系列的に」はなるほどでした。私が書いた文だと私情が途中にはさまっていて、たしかに気持ちが悪いですね。日本語に引きずられていましたが、聞き手が理解しやすい構成にすることも大事だなと感じました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございます
添削ありがとうございます。 文頭のHowever, Therefore, Thusには留意したいと思います。
添削ありがとうございました。 時系列はいまだに作文していて混乱することがあります。ご指摘ありがとうございました。 次回は時制に気をつけながら作文してみます。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 immerseは受動態にしてbe immersedとしてもいいんですね、勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 カンマの使い方、勉強になりました。 第一文は長かったので書いているうちに「口酸っぱく」を入れわすれてしまったようですが、over and overはこういうときにぴったりの表現ですね。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 なるほどたしかに「ハッとした」の部分が抜け落ちていましたね。 " "内の表現もよりスマートな表現の仕方を教えてくださりありがとうございました。これをまるごと暗記して、子どもに英語でも伝えられるようにしたいと思います笑。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 思いついた日本語を英語にするのが精一杯で、negative/positiveと対比する言葉を使うなど洒落た工夫などまったく思いつきませんでしたが、たしかにこうした表現の工夫ができるようになるとエッセイ全体にまとまりが出ますね。勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 たしかに日本語に引っ張られたかもしれませんね。 お書きいただいた別解だとすっきりと表現できるなと感じました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 「一般人」としてのweとyouの使い方についても補足説明ありがとうございました。 しばらく意識して作文してみようと思います。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
表現についてはより自然な表現、構成については報告+具体的な対応策の提示など実践的な面までご助言いただきありがとうございました。
添削ありがとうございました。 カンマの打ち方やand/orなど勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
丁寧な添削ありがとうございます。また指名させていただきますので今後とも宜しくお願いします。
添削ありがとうございました。 おっしゃるとおり日本語では時制がわかりづらいですね。考えすぎてしまいましたが、もう少しシンプルにシーンを捉えて翻訳してみるようにします。 またの機会にもよろしくお願いいたします。