Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 教示いただいた、「寝ていたかったのに、起きてしまった」を表現する end up with や、 「三週連続の監査がやっと終わった」を表現する at last など、ちょっとした表現を加えることで、 その時の心境を正しく伝えられ、文章が表現豊かになると思います。 特に最近のTV会議や文字のみのチャットだと、ボディアクションや顔の表情で伝えることができないので、 こういうセンテンスが普通に使えるように、IDIYとかで練習しておきたいと思いました。
20分で書き上げる訓練をしています。スペルミスや、ケアレスミスに気をつけてまいります。又、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 such as Gold Beef Stew, hamburger steak, shrimp with chili sauce, and pizza は、実際には全て「金の」が付いて、 金のビーフシチュー、金のハンバーグ ~ 金のピザなのですが、全てにGoldを付けるのもしつこい感じがして、最初のみGoldを 付けました。 こういう感覚が難しいです。 最後の文の解説はとても勉強になりました。 「~するに違いない」は、先日教えていただいた、must be を使いたかったのですが、 be動詞を入れてしまうと、payにつながらないので苦肉の策でしたが、用例に書いていただいた、 If a restaurant serves them as homemade dishes, I would believe they are real and must be paying much money. が、とてもしっくり来ます。
いつもありがとうございます。 丁寧なアドバス、大変勉強になりました。 これからも宜しくお願い致します。
添削ありがとうございます。make とcookを使うのは、重複しているようでどうにかならないかなと自分でも思っていました。提案していただき、ありがとうございます!
大変勉強になる例を示していただきました。使い慣れて、自分の物にしたいと思います。
Tomomi先生 今回もわかりやすい解説どうもありがとうございました。 細かな言い回しを覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
添削、ご指摘、例文有難うございます。いろいろ例文頂き、為になります。繰り返しで頭に入るように頑張ります。引き続きよろしくお願いいたします。Taka10
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 11月中旬なのに暖かく、未だにTシャツだけででいられることを言おうとして書き始めた日記だったのですが、 いつのまにか、在宅勤務中の普段着の話になってしまいました。 最初の文の the middle of November のthe の抜けは、昨日の作文直後は見落としていたのに、 今日、この添削を見るために開いた瞬間にtheが抜けていることに気づきました。 やはり、一晩置くと、自分の書いた文であっても間違いに気づけるのだと思います。 「ジャージ」は、和製英語かと思って、 jogging pantsとしましたが、jerseyでも通じるのですね。 牛の名前や「ニュージャージー州のパンツ」とか、勘違いされそうな気がしておりました。
どうもありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 海外には忘年会という概念は恐らく無いと思われるので、year-end party などと言っても、「何のためのparty?」などと 目的を聞かれそうな気がするので、おっしゃる通り、Christmas Partyの方がわかりやすいですね。 確かに、外で飲食せず、夕飯は家族で、という新たな生活様式が私自身や同僚の間では定着しつつあるように思います。 飲食店にとっては痛手でしょうが、私は大人数での飲み会はあまり好きではないので、時間とお金の節約になりありがたいです。
添削していただき、ありがとうございます! Everyは毎、と覚えると分かりやすいですね。意識して使うようにします。 自分が知っている以外の単語を使って、同じ表現ができるのはすごく勉強になりました。どんどん使って行きたいです。 ありがとうございました!
こんにちは。 なんとなく覚えていた事が、いくつもスッキリしました。あとヤル気のモチベーションも覚えます。今回も沢山教えて頂きました。 うれしいです。ありがとうございます。 またよろしくお願い致します。
添削ありがとうございました。 また、質問への回答もありがとうございます。 きれいに一つの文章にまとまっていてなるほど、と思いました。 簡潔に理解させるために分けて書くのが良い場面もありますが、 表現の幅を広げるために敢えて一つの文章にまとめてみたかったという背景でした。