ありがとうございました。 in terms of~は, 大変使いやすい語彙ですね。すっかり忘れておりました。今後、使ってまいります。
ありがとうございました。 税金がかかる、と言う表現はこれを定型にして覚えます。
ありがとうございました。やはり【食卓に上がる】は、直訳でしたね。反省です。 due toをこのケースで使える事を覚えました。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日は北京オリンピックで、クロスカントリースキーの競技を見ました。 前から知ってはいましたが、普通のスキーと違いましてかかとの部分が固定されていませんのを改めて見ました。 私はクロスカントリースキーはした事がありませんが、平坦な所や上りの所ではスキーを履きまして歩いていますので大変そうに見えました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi先生 おほめのお言葉ありがとうございます。 英語も頑張ります。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
いつもありがとうございます。 今回は付加疑問文以外、「良く出来ています。」を 頂き、うれしい限りです。 アドバイスの内容をしっかり自分のものとします。 ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「急いでいる」のいろいろな表現を教示いただき、ありがとうございます。 使う場面が多いので、いろいろなバリエーションを身につけていると良さそうですね。 私の作文の、we are hurry は、日本人には意味が通じそうですが、よく考えてみると We = hurry ではないので、変ですね。 アメリカにいた時には、in a hurryと言っていたのに、日本に暮らしていて、自分の英語が徐々に和製英語化してきているように感じます。
Tomomi先生 いつも丁寧な解説ありがとうございます。 勉強になります。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 北京オリンピックを見ていまして、スキーのスラロームを大回転と言いますのは何か同じ競技を表わしていない様に感じられます。 大回転と聞きましてなんだろうと思いまして、見てみましたらスラロームとテレビ画面に表示がありまして、実際の競技を見る事も合わせまして何なのかが分かりました。 またお会い出来ます事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は珍しく冠詞や前置詞の間違いがなかったのですが、一点、苦手な関係代名詞の間違い(what which)があったのが 残念でした。 昨夏の東京大会もそうでしたが、オリンピックをリアルタイムの時間で観れるのは確かに魅力です。 加えて、放送内容や解説が日本人アスリートにフォーカスしてくれているので、観る側も入り込んでしまいます。 我々がアメリカに住んでいた時にソチ五輪がありましたが、どうしてもアメリカの選手主体の放送になってしまう上に ネットなどで既に結果を知っている内容の録画放送だったので、あまり見なかった記憶があります。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 昨日も北京オリンピックを見たのですが、女子モーグルは興味深かったです。 川村あんり選手は5位でメダルにはあとちょっとの所で手が届きませんで残念だったと思います。 準々決勝と準決勝は見ましたが、決勝はお風呂に入っています間に終わってしまい残念に思いました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 北京オリンピックを見ていまして思いましたが、これまでのところ開催国であります中国からの参加選手をほとんど見ていません。 どう言う事になっているかは知らないのですが、テレビで競技を見ていまして不思議に感じています。 またお会い出来ます事を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。 たくさんの言い換えがあるのだなあとノートに書き留めています。昭和の勉強法ですが 今は一つ思いつくので精一杯ですが、その場にうまく合うものを選べられるよう頑張ります。
いつもありがとうございます。 添削の内容をしっかり復習いたします。 ありがとうぎざいました。
Tomomo様 添削いただき、ありがとうございました。 I checked on which runway the aircraft would land の on は気づいておりませんでした。 5W1Hを使った文は語順が変わるのでこういうミスが起こりやすいので、一度普通の肯定文を作成してからwhichなどを 入れた文に変更したらミスを少しでも防げるのかなと思いました。 航空レーダーは航空写真撮影では必需品です。 次にどんな飛行機が来るのか目に見えてからではシャッターチャンスを逃してしまいますので。 また、私はやっておりませんが、プロの方はレーダーに加えて管制塔と飛行機の間の航空無線も聞きながら撮影されています。 航空無線は英語なので少しはヒアリングの練習になるかも知れませんが受診機が高いので手が出ておりません。