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講師紹介

Philademia

Philademia

担当:
日本人
総受注件数:
18819
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
旧帝大学士号米語学専攻、日本英語教員免許高校1級、MBA、米国外国語教育評議会会員、全米翻訳者協会会員、メリーランド州立大学、情報科学・工学博士過程修了、人工知能ロボット工学専攻。
講師からお知らせ
ほぼ毎日ご指名を頂けます。日本の午後7時半ころから真夜中12時ころまで受け付けています。米国東部に住んでおりますので、日本との時差が11/4/2024 までは13時間あり、以降3/9/2025 までは14時間あります。日本の午後・夜遅く投稿されても朝にはお届けできるように努めていますが、ご入稿数の関係で、猶予をいただくこともございますので、悪しからずご理解いただけたら幸いです。在米34年になります。添削は、原則、米語ですが、書かれている英語から判断し、合わせます。
趣味・好きな国・訪問した国
ピアノとバイオリン弾きます。アンドレア・ボチェッリのテノールを聞くことが好きです。心に残った映画は、ショーシャンクの空に、小説家を見つけたら、戦場のピアニスト、ライフ・イズ・ビューティフル、ボーン・シリーズなどですが、読書も好きで、モリー先生との火曜日(Tuesdays with Morrie)、天国で出会う5人の人々(Five People You Meet in Heaven)を気に入って何度も読みました。好きな国は、イタリア、メキシコ、カナダ、カリブ海の島々、香港、マカオ、韓国で、よく行きます。
添削へのこだわり・メッセージ
添削、校正で気をつけているところは、英語を学習なさるお客様が、ひとつの添削・校正結果から、10でも100でも新たに学んでいけるような援助を目指しています。知識を得たことで、それを使い、応用し、また更に力をつけていって頂きたいと思います。ケース・バイ・ケースの情報では、「学習・勉強」ではないと信じています。こういう情報では、学習者にはすぐ出口のドアが見えてくるでしょう。私は、一つの学びから世界が広がり、その更に広い世界へのドアが見えてくるような添削・校正にこだわっています。 英語は、非常に「実用性」のある言語です。世界の人口79億のほぼ16%、13億の人間が英語を話します。これは、日本の人口1億2千万の10倍です。日本語だけの場合に比べて、10倍の情報及び世界がそこにあります。この広い世界にお客様が飛び立っていくお手伝いをしたいと思っています。 私は真面目な人で、同様に真面目で熱心な勉強家には、より熱心に添削をし、その成長を見守りたいと思っています。どうぞよろしく。
  • ie1133

    ie1133

    すばやい添削ありがとうございます。 今回も英文お作法までいろいろ教えていただき助かります。 この種のお作法は、日本の参考書にはあまり書かれておらず、 私自身迷っていました。 】Your library card allows up to 10 items to be checked out at one time. 】2. allow 他動詞を人に許可する、と、目的語に、 you を入れて、 items を受動態にせず、 you to check out ... items と能動態で書いてもいいですよ。 →了解です。私のallowの語感とも合います。今回は、IDIYさんのヒントの指定が受動態でしたので、、。 】You are allowed to borrow all items, including DVDs, books, and magazines, for four weeks with the exception of books and magazines which were published within six months. 】1. hold 保持する、は使いません。borrow 借りる、です。 →わかりました。keepも同様に使わないと理解しました。 】2. all of them の、 they がなにか、が登場していません。all items としておきます。 →わかりました。気持ちの中では「登場して」いてわかっていても、文章に実際に登場しているもので、「論理的」に組立てるのが「英作文お作法」でした。 】3. including の手前にカンマが必要です。for の手前でカンマを閉じます。 】4. 列挙ですので、最後の項目の 、 and magazine の手前にもカンマを打ちます。 →了解です。大切なお作法です。 】5. with an exception that ではなく、 with the exception ですが、従属接続詞 that が使われていますが、 books and magazines からは、名詞句になります。なので、that ではなく、前置詞、 of です。 →わかりました。同格のthatにして、that以下は節にしたつもりでした。 】6. within 6 months ですので、 before は不要です。 →過去に向けて6か月か、未来に向けて6か月かはっきりさせようと思ったのですが、which were published within six months. の動詞で明らかでした。 】文章内の数字は9までつづります。 four weeks で、 six months です。 →実は、今回一番迷いました。 知りたかったお作法です。

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  • ai6

    ai6

    本日も添削いただきありがとうございました。 a desk, the deskのところはとても良く理解出来ました。 次から使えるように頑張ります。 また次回も、どうぞよろしくお願い致します。

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  • guava41721

    guava41721

    ありがとうございました!

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  • Akcuohbe

    Akcuohbe

    添削いただきありがとうございます。 まずは、今回新たにお教えいただいた複数の表現をメモに取りました。 第一にこれらを覚えたいと思います。 特に、「唯一~な」の表現は他の課題でも挑戦しているのですが、 どうも一つの表現としてストックに増やせていません。 今回ご指導いただいたthere is only one thing that ~のフレーズ。 一つ熟語のように覚えてしまいたいと思います。 また講師一覧でお見かけした際にはご指導頂きたく存じます。 ありがとうございました。

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  • nao19

    nao19

    Philademia先生 添削していただき,ありがとうございました。あたたかい言葉もいただき,感謝しております。 続けてこその努力と思います。続けてまいりますので,またよろしくお願いいたします。

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  • bisque80077

    bisque80077

    お誉めいただいて嬉しいです。とっても励みになります! 今回調べてみて、英語のことわざは日本語と異なって、韻を踏んでいるものが多いように思われました。私が今勉強している中国語のことわざも韻を踏んでいるものが多く、言語感覚の違いかもしれないと、大変面白く感じました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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  • ekkos

    ekkos

    Philademia先生 今回も丁寧な添削と解説ありがとうございました。すべてに納得です。英語圏で日々の生活を送ったことがないためでしょうか、日常生活の細々としたことを英語で表現するのはいつも難しく感じます。これを学べるのは日記の良さだと思って精進します。今後もよろしくお願い致します。

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  • cherimoya79650

    cherimoya79650

    ありがとうございました(*´∀人) 自分の英作文の違和感のある部分が解消されました!英語表記のルールを知らなかったので…。 これからも頑張ります✨

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  • ai6

    ai6

    本日も添削いただきありがとうございました。 最後の、項目の並列は作文しながら落ち着かない印象を持っていましたので、まさにその箇所をご教示いただき何が問題だったのかよく理解できました。 可算名詞、不可算名詞も慣れていくようにします。ありがとうございました。

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  • ekkos

    ekkos

    Philademia 先生 今回も丁寧な添削と解説をありがとうございました。同格の場合の時制についてとても勉強になります。別件ですが、コメントの中にあった一文を読んで、昔から頻繁にthat節を使ってきたのに、そのthatを従属接続詞であると意識していなかったことに自分自身驚いています。先生の「そこ?」という声が聞こえそうですが。引き続きよろしくお願い致します。

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  • nao19

    nao19

    Philademia先生 さっそく添削していただき,ありがとうございました。テーブルは1つでも2人座れればいい,ということには気づきませんでした。そういうことを考えるようになることが大事だと学びました。 ハリーポッターの第2作を少しづつ,読み始めました。第1作のDVDも,おりにふれてみています。第2作は,第1作のときよりもいくぶん,らくに感じます。 本屋には,第1作を英検準一級レベルと紹介していましたが,それはないだろうと思いました。そんなにラクではなかったです。 またよろしくお願いいたします。

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  • ai6

    ai6

    本日も添削いただきありがとうございました。 due to は、〜のために、という使い方だと思い使用したのですが、まだまだ理解が浅いです。 以前に例文を示していただいたものを参照しながら作文しているのですが、今後も使用できる場面で作文しながら正しく定着させたく思います。

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  • pum_janis914

    pum_janis914

    Philademia先生 本件の添削につきまして、誠に有難うございました。かなり苦労した課題が多く、正答と解説を大変興味深く拝読しました。うまくかけた文章がひとつでもあって、良かったです。ここのところ、なんとなく「伸び悩み」を感じて意気消沈していましたが、あきらめずに地道に取り組みを続けていければと思います。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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  • mango77005

    mango77005

    今回も大変勉強になりました。細かなところまで指導してくださるので本当に助かります。ありがとうございます!

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  • pitaya72951

    pitaya72951

    なるほど。過去の学生の時としているので時制が合わないと言うことですね。 勉強になりました。 いつもありがとうございます。 またよろしくお願いします。

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