Shun先生 いつも丁寧な添削をありがとうございます。 as listed belowやThe following is/are 以外にもBelow is/are という表現もあるのですね。今度使ってみます。 If this is possible at all のat all の意味を調べてみましたら、文の意味を少し強調する役割があるのですね!初めて知りました。 What it would be 以外に What would happen という表現もあるのですね。 新垣結衣さんと星野源さんのニュースはびっくりでしたが、嬉しかったです。 ですが、訃報もあり田村正和さんが亡くなったのはとてもざんねんでした。 aquarius11288
Shuns先生 丁重な説明と添削ありがとうございます。 博士課程の様子も分かりました。 日本での博士課程の学生をみていると、教授の研究の手伝い、学会準備や、教授の担当する修士課程の学生の論文指導などを させられています。 よくわかりました、ありがとうございました。
今回も適切なご指摘および提案をありがとうございました。 今後の参考にさせて頂きます。 イスラエルのニュースは心が痛みますね。被害が最小限になることを願ってやみません。
添削ありがとうございます。
Shun 様 添削ありがとうございました。 わたしもパリのディズニーランドには行った事があります。日本のディズニーランドと比べて人の少なさに驚きました。キャラクターグッズも日本の方が豊富で消費者の購買意欲を唆る物が多いと感じました。これは単に日本人がこういった物が好きだからと言うことなのでしょうか。外国の人が見るとどんな感想を持つか聞いてみたいものです。
今晩は、先生。冠詞について先生の指摘を読むとやっぱりそうだなあ、と思いますが、それが出来ないのは確たるものを持ってつけられないのだと思います。なぜつけられるのか、つけられないのかを自分で言えたら本物なんですけど、言えないのは分かっていないからです。 先生があのカップルをご存じなのは驚きです、お似合いだと思います。 確かに自殺が多いです、悲しいのは小さな子供との心中です、確実にコロナの影響だと思います。あと知らない同士の17歳と30歳がネットで死ぬために知り合い車で死ぬとか、もう考えられません。 親は泣くに泣けません。毎日、嫌なニュースばかりですが、野球の大谷選手の活躍だけが楽しみです。怪我だけはしないでと祈る毎日です。 それでは、先生、本日も有難うございました。おやすみなさい。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。 戦争に怯えなくてよい国にいる事は本当に幸運だと思っています。常に命の危険に晒されるというのは本当に恐ろしい事だと感じます。
分かりやすい添削をありがとうございました!
添削ありがとうございました。 モヤモヤしていましたが、示していただいた文がとっても納得できました。質問の答えもありがとうございました。スッキリしました。 わたしは今回の戦争の背景は不勉強であまり深く知らないのですが、ただ、ネットニュースでBBC、CNN等の記事を読んでいると、少なくとも当事者意識はないですよね。淡々と報じています。しかしそのようなニュースに対する皆さんのコメントを見ると憤りや問題意識を持って見ている人が大変多いように感じます。このギャップはどこから来るのかわかりませんが1日も早く終息することを祈るばかりです。
Shun先生 いつも丁寧な添削をありがとうございます。 as listed below を今度ぜひ使おうと思います。 I am entitled (資格・権利がある)も使えるようになりたいです。 How much would it be? は簡単な表現ですが、なかなか出てきませんでした! insurance premiumで(保険料)なんですね〜 いろいろと今回も勉強になりました。ありがとうございます。 ガザ地区の人々はどこにも逃げられないで、生きた心地がしないでしょう。 ひと昔前は、遠い国で起きていることのように思っていましたが、インターネットが普及した現在では、人ごととは思えないほど身近に感じます。 aquarius11288
添削ありがとうございました。
添削ありがとうございました。今までpreferの使い方を間違っていたので大変勉強になりました。 確かに、アメリカの店員のフレンドリーさには慣れるまでに時間がかかりますね。レジの店員が客と世間話を始めて列が進まないということも多々あります。
Shun先生 添削ありがとうございました。 先生からの、手直し部分は、毎回ノートに書き写して自分で使えるようにしています。 イギリスのサウナの話は、日本のサウナとはだいぶ違うのでしょうね。
添削有難うございました。
今晩は、先生。本日も添削を有難うございました。夕方、頭痛でひどい時にとにかく英文をあきらめたくなくて、優しいところから課題を選んだのですが、少しもできていませんでした、やっぱりあんな痛さでは頭が働かないのですね、よく分かりました。短い文だからと甘く見たら駄目ですね。昨日10時間寝ましたら大分良くなりました。日曜日に全然眠れなかったのが原因です。有難うございます。 今日は明日の提出文を元気で書きました。 先生の学校の生徒さんは厳しい状況で勉学をされているのですね、研究者になるというのはどれ程大変なのでしょう、オンラインで3~4時間も続けるというのも辛いですね、生徒さんは3年も勉強してきて博士論文を提出できないのがほとんどなんですね、凄い世界です。そしてその先生をされている方に私の未熟な英文を添削してもらえているなんて、こんな喜びはないと思います。日本人の方が世界でそんな大切なお仕事をされているなんて嬉しいです、恐らく世界中にいらっしゃるとは思いますが、数はそんなに多くないでしょう、私の憧れです。300ページの論文を読み終わりお疲れだと思います。良く休んでください、睡眠が一番ですから。私は夕べは本当に懲りました。 それでは、先生、また明日もどうぞよろしくお願いいたします。