Dear Teacher SamanthaW san 「It that 構文とthere be 構文は使用禁止」とは、なかなか良いスローガンです。ある意味痛快です。この2つは、初級英語表現の王道なので。 「「等」が多く使われることがあります。」 法律系の文書に多いと思います。法文を読むときに、類推解釈で読むのか限定解釈で読むのか、類推解釈で読むこと指定するときに、「等」入れますが、英語にもそれに対応した言葉の使い分けがあるとはおもしろいです。
Dear Teacher SamanthaW san すばやい添削をありがとうございます。 service は、in a restaurantで、Uであれは、私の感覚では、当然、food deliveryもその仲間だろうと思いました。つまり、何のサービスかを基準に分類する頭に自然となりました。しかし、英語は、サービスの提供主体を基準にするらしいと何となくわかりました。そうすると、私の感覚では、すぐに、提供主体が、public sector かprivate sector かという単純なbinary termsになってしまうのですが、英語はそうではなくて、提供が by official systems と by a companyが同じCグループで、suppl by a shop/restaurant/barが別のUグループになる。英語では、提供サービスの種類でまず第一段階のお店、レストラン、バーなどを分類し、残りを提供主体やルートの分類で、B to Cを切り出すという発想なのでしょうか? ともかく、伝統的な日本の学術界の演繹手法にはのらないところが、生きてる語学ということで理解しました。ただ、私としては暗記が難しいので、頭の整理の仕方として、名詞の原点にもどり、普通名詞と抽象名詞と物質名詞の分類を出発点にして、元々普通名詞のtangible な物として、個別品のサービス提供があり、その場合に提供主体はなんでもよく、たまたまBtoCが盛んになってきたのでそれが主流になり、そこに、サービス産業が盛んなアメリカ社会が出現し、そのサービスは多様性がありすぎて、tangble物質名詞(食べ物飲み物)からintangible な抽象名詞までサービスとして扱われ、その代表格がレストランやバーやお店で、それがそのまま用法として定着したと考えるのが、私の頭には入りやすいように感じられます。 駄文に最後までお付き合いありがとうございます。 Best regards,
Dear Teacher SamanthaW san Coming to the point の添削をありがとうございます。 やはり、と言いますか、the とa を迷いましたが、結局間違いました。単語についてる修飾から読み手に分かる場合は初出でもtheで行く 、と理屈ではわかるのですが。 Classifyは、groupが先に存在していて、そこに分類わけすることと理解しました。 ”separate"は、動詞があること了解です。形容詞とは発音も違うのですね。使い方はいろいろあるようで、辞書のかなりのスペースを占めてます。まだ中身は読んでません。 何気ないbutもいろいろあるようで了解です。文は繋げない。句はだいじょうぶ。「でも」と言う訳だけ見ててもわからないですね。 Best regards,
今回も丁寧な解説ありがとうございました。 Theyへの置き換え、なかなかできません。 次回、意識して使えそうな文がありましたら さっそく作ってみたいと思います。 次回もよろしくお願いします。
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
今回も丁寧な解説ありがとうございました。 いつもポイントとなるフレーズを提案してくださりありがとうございます。 また、次回もよろしくお願いいたします。
Dear Teacher SamanthaW san わかりやすくて、ためになる添削をありがとうございます。あと、毎回、同じ間違いすいません。 「現在進行形」は、無言のルールとして、The action has started, but it hasn't finished yet.であることわかりました。increasingly も辞書の例文は進行形でした。 「see+目的+do」も、隠れニュアンスrefer to a complete action であること了解です。「所有のS」も迂闊でした。seem も了解です。日本文が「感じられています」なのでこれがいいと思います。 英語には、単純平叙文は話者が事実を表すとか、非現実はしっかりと動詞を仮定法に変えるとか、話者の意思や認識を動詞や助動詞を使って表すとか、日本語とは違う表だって書かれていない無言のルールがあるように感じます。このお作法や発想法がわかると、上級者の仲間入り? Best regards,
今回も丁寧な解説ありがとうございました。 英語になる日本語の文章を上手く作れません。 先生に日本文を直していただいて、なっとくです! 私ではどうしても表現できませんでした。 ありがとうございました。
Dear Teacher SamanthaW san わかりやすい添削と重箱隅質問へのご回答with patience をありがとうございます。 :Advanceは、Vだけでなく、Nもありだったのですね。CUなので要注意です。new to me です。 :「が大切です。」を、You must で行くこと了解です。短くなって、しかも、自分の事としてわかってもらうニュアンスありと理解しました。 日本語の言い回しで当たり前のようにfigurative で使っていても、英語ネイティブではそういう言い方はしないことがあり。了解です。英語発信のお勉強としては、先ず文章として文法上成り立つ文を目指して、その先は表現として成り立つ文章をめざして、a long way to go です。(この表現は、動詞はなんだろ。find, have, lie, remain, leave, 後で辞書見るか) Best regards.
今回も丁寧な添削そして解説ありがとうございました。 副詞を使った作文を何例か作って自分のものにしたいと思いました。 ありがとうございました。
すごい丁寧な添削ありがとうございました! 脱形式主語構文を目指して頑張ります!
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。 tsukushi
Dear SamanthaW sensei す早い添削とご回答ありがとうございます。 副詞と時制の対応関係は、一度ちゃんと頭に入れないと思います。 あと、語句選びで視覚的に間違えやすい形は避けること了解です。 Best regards,
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がりましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
Dear SamanthaW Sama 添削と質問ご回答ありがとうございました。重箱隅質問にもごていねいにお教えいただきスッキリしました。 動詞に対する感覚も、will、be going toのように「書き手(話し手)の考え」の動詞とか、「現実や事実」の動詞とか、「予定」の動詞とか日本語よりもきびしいことも何となくわかりました。 Best regards,