SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
・「~とされています。」はconsiderを使うとスムーズですね。 ・surpassも自分では思いつかない単語でしたので、覚えるようにしたいです。 ・youthにするかyoung peopleにするか迷いましたが、young peopleにすることが正解だったようですね。
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
Thanks to the IDIY's staff, I could finish my Level 6 lessons. Continuously, I'll try to Level 7 lessons. I expect your good advice to me.
Dear SamanthaW 先生 質問ご回答ありがとうございます。 【help+目的語+動詞の原形】と【help+動詞の原形】両方大丈夫。了解です。 動詞の原形が2つそのまま並ぶのはどうなのかなと思いました。 その他、添削もいろいろありがとうございました。 助動詞は迂闊でした。 「”could”書き手が考えていること10~20%」「”may”は、40~50%です。」 助動詞は、話し手書き手の内心の心象を表すことは知ってはいたのですが、 どちらかと言うと、私の中では、仮定法流れの丁寧語のイメージで適当に使ってました。 以降、雑談になり恐縮ですが、日本語でも最近は断定表現は避けられるので、 「・・である、と思います。」とは言わずに、「・・・かな、と思います」となります。 「・・させていただく」言葉は、有名になりましたが、これと似ています。 この流れで、英語では、仮定法くずれの「could」で何でも流していたので反省です。 「”feel like”【feel like+動名詞・名詞】【feel like+主語+動詞】」 2つのパターンと各々の意味もNew to me でした。 実は「like」は、断定的な何かを言う前に会話文では、よく出てくる挿入句のように使われる「like] と似たようなものだろうと思ってました。日本語で「・・かな」を付けるように、英語では、「feel」 の後に、「like」を挿入のイメージです。乱暴でした。 「”off”は、名詞としては「離れて[切れて、中止して]」 不注意でした。「スイッチのオンとオフ」は完全に日本語です。 離れて「オフショア取引」の沖合いも日本語ですね。 「主語「~すること」は、「動名詞を使う」 わかりました。 「副詞"deliberately"」で動詞つくるを修飾。 了解です。 これも余談です。「deliberately」 と「delivery」似ていますが、全然違ってて、 発音が難しいです。日本語になっているのは「delivery」ですが、こっちは発音に、vとrが入ります。 この2つの語源はどうなのでしょうか。 この単語を形容詞で使ったのは、 「A little concideration of the question shows us that・・・・」 「The poor man was killed in the accident.」 に出てくる、形容詞littleやpoorは、副詞と思って和訳するという 昔、高校の和訳の授業を思い出したからです。 素直に動詞修飾は副詞で了解です。 Best Regards,
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
No.1636はDon't rememberにするか、Don't forgetにするか悩みました。Don’t forgetにした方が良かったかな?
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
Please note that のように一言付け加えるような表現がなかなか浮かばないです。
SamanthaW先生 添削と質問ご回答ありがとうございます。 自分の備忘メモです。 theは、2層構造と思ってます。 1層目は「ホント特定のthe」、2層目は、「了解のthe」 です。 1層ホント特定はホントにそれしかない、例えば今回のコンビニなら、 もし、話題がどこそこにある、何コンビニの、具体的お店になったときに使うtheです。 2層了解特定は・その状況から・修飾語句から・種類全体総称 今回では、the busy modern people は、2層了解のつもりでした。 コンビニと現代人という文脈では、2層と思ったわけです。 また、この発想では、”casual visits to the convenience store”は、1層特定と区別がつかず、 どこかの具体的お店を想定しているのかとなります。 いずれにせよ、私の発想の軸を修正していけば、その内に合ってくるはずです。 動名詞と主語との関係は、了解です。bill payment 、package pick upなどの名詞を知っていればいいのですが、 知らないと、動名詞でごまかして作文してしまいます。 名詞の可算、不可算もfoodが不可算でした。 It構文は、了解です。何回もすいません。 私の発想では、すばやく文型と動詞を決めてしまって、後で中身を埋めるということです。 特に、会話してる場面を想定するとこうなります。仮にこれを「文型動詞確定発想」と名付けるとすると、 必要なのは「情報伝達効率発想」です。具体的には、まだ、わかりません。 先ずは、名詞なら、その名詞を先に出して、関係代名詞、過去分詞、現在分詞の説明を後から だらだらでいいから付け足すということから始めてみようと思います。 ただ、これは大げさに言うと、母国語と思考言語の話しにも関係するので根が深そう。 BEST REGARDS,
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
丁寧に添削、解説してくださり、わかりやすいように語句や表現の正しい使い方についての例文も示してくださって、ありがとうございます。 語句の選び方や使い方、冠詞の使い方、具体的な例を上げるときの表現方法など、作文中迷ったところを、きちんと指摘してくださったことで、よく理解できました。 これからもよろしくお願い致します。
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました また機会がありましたら、、よろしくお願いいたします。 tsukushi