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講師紹介

SamanthaW

SamanthaW

担当:
日本人
総受注件数:
453
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 初心向け
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • アメリカン英語
  • イギリス英語
主な取得資格
英検1級(2017年)、技術英検1級(2021年)TOEIC915点、TESOL(Teaching English for Speakers of Other Languages) Certificate (2011年)
講師からお知らせ
はじめまして。講師のSamanthaWと申します。15年ほど、派遣講師として企業や大学等で主にTOEICコースを担当しておりました。現在は、ニュースを素材にリスニングに重点を置いた小規模の英語教室を運営しています。リスニングもライティングも最終目的は、あるテーマに関して、自分の考えをきちんと伝えることだと思っています。アイディーでは、お客様が内容のある文章を「書く力」を身につけるお手伝いをさせていただければと存じます。。どうぞよろしくお願いいたします。
趣味・好きな国・訪問した国
趣味は、英語や韓国ドラマを見ることです。英語のドラマはさておき、自分が韓ドラの沼にはまるとは思っていませんでした。ハングル語は読めませんが、音声は耳コピーで少しずつわかる表現が増えてきました。海外旅行はすっかりご無沙汰になってしまいましたが、フランス・イタリア・イギリス・ハワイ・韓国に行った経験があります。初の海外旅行先がヨーロッパでしたが、私を語学を使う職業へと導いてくれた旅でした。現在はもっぱら奈良のお寺で写経をすることを楽しんでいます。
添削へのこだわり・メッセージ
私たち日本人が英文を書く際、「無から有は生まれない」と思っています。つまり、英作文は英借文と言われるくらい例文からの引用が大切になります。いろいろなところから情報や意見を受け取り、まずは見よう見まねで、とにかく書いてみましょう。英文を書く→提出して添削を受ける→添削結果を見て使える単語やフレーズを収集する、という過程を繰り返すことによって、自分らしい英文を書くことができるようになります。試行錯誤を繰り返した先には、必ず喜びがあります。添削におきましては、お客様一人ひとりの原案を最大限に活かすことを心がけております。原案の趣旨を汲み、その上で、さらに最適な構文、表現をご提案いたします。また、文法に関しましては、ノン・ネイティブにはなかなか難しい冠詞、定冠詞、名詞の単複を細かくチェックしたうえで、ご説明いたします。ぜひ、ご利用なさってください。
  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

    ★★★★★
  • blueberry11705

    blueberry11705

    ・「~とされています。」はconsiderを使うとスムーズですね。 ・surpassも自分では思いつかない単語でしたので、覚えるようにしたいです。 ・youthにするかyoung peopleにするか迷いましたが、young peopleにすることが正解だったようですね。

    ★★★★★
  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

    ★★★★★
  • blueberry11705

    blueberry11705

    Thanks to the IDIY's staff, I could finish my Level 6 lessons. Continuously, I'll try to Level 7 lessons. I expect your good advice to me.

    ★★★★★
  • ie1133

    ie1133

    Dear SamanthaW 先生 質問ご回答ありがとうございます。 【help+目的語+動詞の原形】と【help+動詞の原形】両方大丈夫。了解です。 動詞の原形が2つそのまま並ぶのはどうなのかなと思いました。 その他、添削もいろいろありがとうございました。 助動詞は迂闊でした。 「”could”書き手が考えていること10~20%」「”may”は、40~50%です。」 助動詞は、話し手書き手の内心の心象を表すことは知ってはいたのですが、 どちらかと言うと、私の中では、仮定法流れの丁寧語のイメージで適当に使ってました。 以降、雑談になり恐縮ですが、日本語でも最近は断定表現は避けられるので、 「・・である、と思います。」とは言わずに、「・・・かな、と思います」となります。 「・・させていただく」言葉は、有名になりましたが、これと似ています。 この流れで、英語では、仮定法くずれの「could」で何でも流していたので反省です。 「”feel like”【feel like+動名詞・名詞】【feel like+主語+動詞】」 2つのパターンと各々の意味もNew to me でした。 実は「like」は、断定的な何かを言う前に会話文では、よく出てくる挿入句のように使われる「like] と似たようなものだろうと思ってました。日本語で「・・かな」を付けるように、英語では、「feel」 の後に、「like」を挿入のイメージです。乱暴でした。 「”off”は、名詞としては「離れて[切れて、中止して]」 不注意でした。「スイッチのオンとオフ」は完全に日本語です。 離れて「オフショア取引」の沖合いも日本語ですね。 「主語「~すること」は、「動名詞を使う」 わかりました。 「副詞"deliberately"」で動詞つくるを修飾。 了解です。 これも余談です。「deliberately」 と「delivery」似ていますが、全然違ってて、 発音が難しいです。日本語になっているのは「delivery」ですが、こっちは発音に、vとrが入ります。 この2つの語源はどうなのでしょうか。 この単語を形容詞で使ったのは、 「A little concideration of the question shows us that・・・・」 「The poor man was killed in the accident.」 に出てくる、形容詞littleやpoorは、副詞と思って和訳するという 昔、高校の和訳の授業を思い出したからです。 素直に動詞修飾は副詞で了解です。 Best Regards,

    ★★★★★
  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

    ★★★★★
  • blueberry11705

    blueberry11705

    No.1636はDon't rememberにするか、Don't forgetにするか悩みました。Don’t forgetにした方が良かったかな?

    ★★★★★
  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

    ★★★★★
  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

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  • blueberry11705

    blueberry11705

    Please note that のように一言付け加えるような表現がなかなか浮かばないです。

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  • ie1133

    ie1133

    SamanthaW先生 添削と質問ご回答ありがとうございます。 自分の備忘メモです。 theは、2層構造と思ってます。 1層目は「ホント特定のthe」、2層目は、「了解のthe」 です。 1層ホント特定はホントにそれしかない、例えば今回のコンビニなら、 もし、話題がどこそこにある、何コンビニの、具体的お店になったときに使うtheです。 2層了解特定は・その状況から・修飾語句から・種類全体総称 今回では、the busy modern people は、2層了解のつもりでした。 コンビニと現代人という文脈では、2層と思ったわけです。 また、この発想では、”casual visits to the convenience store”は、1層特定と区別がつかず、 どこかの具体的お店を想定しているのかとなります。 いずれにせよ、私の発想の軸を修正していけば、その内に合ってくるはずです。 動名詞と主語との関係は、了解です。bill payment 、package pick upなどの名詞を知っていればいいのですが、 知らないと、動名詞でごまかして作文してしまいます。 名詞の可算、不可算もfoodが不可算でした。 It構文は、了解です。何回もすいません。 私の発想では、すばやく文型と動詞を決めてしまって、後で中身を埋めるということです。 特に、会話してる場面を想定するとこうなります。仮にこれを「文型動詞確定発想」と名付けるとすると、 必要なのは「情報伝達効率発想」です。具体的には、まだ、わかりません。 先ずは、名詞なら、その名詞を先に出して、関係代名詞、過去分詞、現在分詞の説明を後から だらだらでいいから付け足すということから始めてみようと思います。 ただ、これは大げさに言うと、母国語と思考言語の話しにも関係するので根が深そう。 BEST REGARDS,

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  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

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  • damson70481

    damson70481

    丁寧に添削、解説してくださり、わかりやすいように語句や表現の正しい使い方についての例文も示してくださって、ありがとうございます。 語句の選び方や使い方、冠詞の使い方、具体的な例を上げるときの表現方法など、作文中迷ったところを、きちんと指摘してくださったことで、よく理解できました。 これからもよろしくお願い致します。

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  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi

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  • tsukushi

    tsukushi

    SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました また機会がありましたら、、よろしくお願いいたします。 tsukushi

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