Please note that のように一言付け加えるような表現がなかなか浮かばないです。
SamanthaW先生 添削と質問ご回答ありがとうございます。 自分の備忘メモです。 theは、2層構造と思ってます。 1層目は「ホント特定のthe」、2層目は、「了解のthe」 です。 1層ホント特定はホントにそれしかない、例えば今回のコンビニなら、 もし、話題がどこそこにある、何コンビニの、具体的お店になったときに使うtheです。 2層了解特定は・その状況から・修飾語句から・種類全体総称 今回では、the busy modern people は、2層了解のつもりでした。 コンビニと現代人という文脈では、2層と思ったわけです。 また、この発想では、”casual visits to the convenience store”は、1層特定と区別がつかず、 どこかの具体的お店を想定しているのかとなります。 いずれにせよ、私の発想の軸を修正していけば、その内に合ってくるはずです。 動名詞と主語との関係は、了解です。bill payment 、package pick upなどの名詞を知っていればいいのですが、 知らないと、動名詞でごまかして作文してしまいます。 名詞の可算、不可算もfoodが不可算でした。 It構文は、了解です。何回もすいません。 私の発想では、すばやく文型と動詞を決めてしまって、後で中身を埋めるということです。 特に、会話してる場面を想定するとこうなります。仮にこれを「文型動詞確定発想」と名付けるとすると、 必要なのは「情報伝達効率発想」です。具体的には、まだ、わかりません。 先ずは、名詞なら、その名詞を先に出して、関係代名詞、過去分詞、現在分詞の説明を後から だらだらでいいから付け足すということから始めてみようと思います。 ただ、これは大げさに言うと、母国語と思考言語の話しにも関係するので根が深そう。 BEST REGARDS,
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
丁寧に添削、解説してくださり、わかりやすいように語句や表現の正しい使い方についての例文も示してくださって、ありがとうございます。 語句の選び方や使い方、冠詞の使い方、具体的な例を上げるときの表現方法など、作文中迷ったところを、きちんと指摘してくださったことで、よく理解できました。 これからもよろしくお願い致します。
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 tsukushi
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました また機会がありましたら、、よろしくお願いいたします。 tsukushi
わかりやすい解説をつけていただき有難うございました。大変勉強になりました。
Dear Teacher SamanthaW san 「It that 構文とthere be 構文は使用禁止」とは、なかなか良いスローガンです。ある意味痛快です。この2つは、初級英語表現の王道なので。 「「等」が多く使われることがあります。」 法律系の文書に多いと思います。法文を読むときに、類推解釈で読むのか限定解釈で読むのか、類推解釈で読むこと指定するときに、「等」入れますが、英語にもそれに対応した言葉の使い分けがあるとはおもしろいです。
Dear Teacher SamanthaW san すばやい添削をありがとうございます。 service は、in a restaurantで、Uであれは、私の感覚では、当然、food deliveryもその仲間だろうと思いました。つまり、何のサービスかを基準に分類する頭に自然となりました。しかし、英語は、サービスの提供主体を基準にするらしいと何となくわかりました。そうすると、私の感覚では、すぐに、提供主体が、public sector かprivate sector かという単純なbinary termsになってしまうのですが、英語はそうではなくて、提供が by official systems と by a companyが同じCグループで、suppl by a shop/restaurant/barが別のUグループになる。英語では、提供サービスの種類でまず第一段階のお店、レストラン、バーなどを分類し、残りを提供主体やルートの分類で、B to Cを切り出すという発想なのでしょうか? ともかく、伝統的な日本の学術界の演繹手法にはのらないところが、生きてる語学ということで理解しました。ただ、私としては暗記が難しいので、頭の整理の仕方として、名詞の原点にもどり、普通名詞と抽象名詞と物質名詞の分類を出発点にして、元々普通名詞のtangible な物として、個別品のサービス提供があり、その場合に提供主体はなんでもよく、たまたまBtoCが盛んになってきたのでそれが主流になり、そこに、サービス産業が盛んなアメリカ社会が出現し、そのサービスは多様性がありすぎて、tangble物質名詞(食べ物飲み物)からintangible な抽象名詞までサービスとして扱われ、その代表格がレストランやバーやお店で、それがそのまま用法として定着したと考えるのが、私の頭には入りやすいように感じられます。 駄文に最後までお付き合いありがとうございます。 Best regards,
Dear Teacher SamanthaW san Coming to the point の添削をありがとうございます。 やはり、と言いますか、the とa を迷いましたが、結局間違いました。単語についてる修飾から読み手に分かる場合は初出でもtheで行く 、と理屈ではわかるのですが。 Classifyは、groupが先に存在していて、そこに分類わけすることと理解しました。 ”separate"は、動詞があること了解です。形容詞とは発音も違うのですね。使い方はいろいろあるようで、辞書のかなりのスペースを占めてます。まだ中身は読んでません。 何気ないbutもいろいろあるようで了解です。文は繋げない。句はだいじょうぶ。「でも」と言う訳だけ見ててもわからないですね。 Best regards,
今回も丁寧な解説ありがとうございました。 Theyへの置き換え、なかなかできません。 次回、意識して使えそうな文がありましたら さっそく作ってみたいと思います。 次回もよろしくお願いします。
SamanthaW 様 この度は添削いただきありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
今回も丁寧な解説ありがとうございました。 いつもポイントとなるフレーズを提案してくださりありがとうございます。 また、次回もよろしくお願いいたします。
Dear Teacher SamanthaW san わかりやすくて、ためになる添削をありがとうございます。あと、毎回、同じ間違いすいません。 「現在進行形」は、無言のルールとして、The action has started, but it hasn't finished yet.であることわかりました。increasingly も辞書の例文は進行形でした。 「see+目的+do」も、隠れニュアンスrefer to a complete action であること了解です。「所有のS」も迂闊でした。seem も了解です。日本文が「感じられています」なのでこれがいいと思います。 英語には、単純平叙文は話者が事実を表すとか、非現実はしっかりと動詞を仮定法に変えるとか、話者の意思や認識を動詞や助動詞を使って表すとか、日本語とは違う表だって書かれていない無言のルールがあるように感じます。このお作法や発想法がわかると、上級者の仲間入り? Best regards,
今回も丁寧な解説ありがとうございました。 英語になる日本語の文章を上手く作れません。 先生に日本文を直していただいて、なっとくです! 私ではどうしても表現できませんでした。 ありがとうございました。