添削ありがとうございました。 時制の選択には迷うことが多いので、指摘していただけ嬉しいです! またよろしくお願いいたします。
ご丁寧な解説をありがとうございました。 いつもそうですが、どう間違っているかを詳しく説明いただけるので、理解が身につきます。 ~のはず ここではbe sapposed toが使えるのですね。今後もどんどん使っていきたいです。 またよろしくお願いいたします。
thank you
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とても丁寧に、」早く対応してくださいました。ありがとうございました
thank you
添削ありがとうございました!
Cowireさん 添削、並びに解説どうも。 料理の師匠の表現としてmaster を誤りと断定してますが違うでしょう? 使いますよね。 mentorは指導してくれる人ですが上下関係の強い日本語の師匠の感覚にはmaster の方が適しているかと思います。 当然英語を使っている国でも日本の上下関係に近い関係性があるところはありますし。
thank you
Cowireさん 添削、並びに丁寧な解説をありがとうございます。
大変詳しい解説をありがとうございました。 wine foodの可算の使い方、よく理解できました。 At last, have(いただく),meeting in personなど、表現をどんどん使っていきたいです。 When はSV構文にしなければいけないと思っていました。名詞句を従えられるのですね。 すごく丁寧に解説いただけるので一度で理解が深まります。 またよろしくお願いいたします。
大変丁寧でわかりやすい解説をありがとうございました! なぜそのような表現になるのかをとてもよく理解できました。 Could have 過去分詞、そのような感覚でも使うのは知らなかったです。詳しく教えてくださり感謝です。 またよろしくお願いいたします。
cowireさん 転作、並びに丁寧な解説ありがとうございました。 we travel to foreign countries、even more so、 when 、the language of the country の表現理解しました。
丁寧に添削いただき、誠にありがとうございました。 非常に勉強になりました。 また、よろしくお願いします。