ありがとうございました
添削ありがとうございました。
添削いただきありがとうございます。 実際にあり得るシチュエーションであるのに ついつい仮定法を用いてしまいました。 ご指摘いただきありがとうございます。
ありがとうございました。
添削ありがとうございました。 今回も分かりやすく、最も学習したい自然な表現に変換して頂き参考になりました。 またよろしくお願いします。
今回も添削ありがとうございました。 可算名詞がかなりネックです・・・数をこなして定着させていきたいところです。 まだまだ長い道のりですが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 tryの使い分けについて注意していきたいと思います。
分かりやすい解説をありがとうございます!
ありがというございました。
添削ありがとうございました。 同じ表現が出る複数の文に関して「位置を揃える」という感覚、なるほど…と思いました。
添削ありがとうございました! 微妙なニュアンスを教えていただけて嬉しいです。
添削いただきありがとうございました。 また、ご質問にもご回答いただきありがとうございます。 修正いただいた表現を暗記できるようにいたします。
添削ありがとうございました。 前置詞と時制がやはり苦手なので引き続き意識しながら勉強してきたいと思います。
Mio 先生 ・・「might be」「could be」・・ ・・可能性が低いことを表す表現です。・・ =わかりました。 私が、これを使ったのは、日本語の「です。ます。」調の ていねいな言い方は、全部これを使うような思い込みからです。 そもそもから言えば、may,canの仮定法流れなので、 科学的知見を述べるときは、直説法現在形に戻す、 と理解しました。ただ、そうすると、科学的知見を記述するときの、 ていねいな言い方は、どうするのでしょうか? 機会があればお教えください。
添削ありがとうございました!theには「あなたがご存じの通り」というニュアンスが含まれているのですね。勉強になりました!