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講師紹介

Italiansurfer

Italiansurfer

担当:
日本人
総受注件数:
9287
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • イギリス英語
  • 初心向け
  • ジュニア向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
  • 上級者向け
主な取得資格
アメリカの人気TV番組の映像の翻訳をしています。
講師からお知らせ
日常会話のカジュアルな表現から、英検、IELTSとTOEFL対策、ビジネス文書、アカデミックな表現まで添削が可能です。 字幕翻訳をしておりましたので、映画のようなネイティブ表現を学びたい人は日記がおすすめです! 英文法において伸び悩みのある方は、添削を受けた後の質問をおすすめします。 文法はとても奥が深く、完全に理解するにはより詳細な解説が必要ですが、初期の添削の解説では、さまざまなポイントについて幅広く解説しておりますので、大まかな文法解説となることがあります。 添削後の質問ではより焦点を絞り、解説することができますので、より深く理解できる場合があります。同じミスを繰り返すようでしたら、文法の理解がまだ浅いのかもしれませんので、添削後、質問してみると解決の糸口が見つかるかもしれません。 一方、英検などのアカデミックなライティングは、内容、構成、語彙、文法の4つの観点から採点されます。 内容:課題で求められている内容が含まれているかどうか。 構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか。 語彙:使用されている語彙が適切で正しいかどうか。 文法:文法が正しいかどうか。 まずは、添削を受けて自分のレベルを確認し、定期的な添削で構成、文法を修正していきましょう。 どうぞよろしくお願いいたします。
趣味・好きな国・訪問した国
サーフィン
添削へのこだわり・メッセージ
こんにちは、Italian surfer 講師です。 海外での滞在歴は、インドネシア滞在約2年、オーストラリア滞在約1年、ニュージーランド滞在約1年、香港滞在約2年、で日常的に外国人と英語でコミュニケーションを取っています。 また、4年間ほどアメリカの人気TV番組の映像の翻訳をしていました。 字幕の翻訳とは英語の番組の下にある字幕を制作することです。 英語と日本語は文化も背景もまったく異なる言語です。言い回しや比喩表現もまったく違います。 英語とは世界の西の言語であり、日本語とは世界の極東の言語ですから、宇宙語というくらいかけ離れています。 多くの場合、日本語をそのまま英語にすると摩訶不思議な英語になることが多く、ネイティブからも間違いではないが、そうは言わない、という声が上がります。 添削では、まず原文に寄り添い、そこから文法的に誤りのない英文に添削いたします。文法的に誤りがない場合で、自然な英文にする余地がある場合は、語順を整えたり、冗長な表現、重複表現などを省いたり、コロケーションから適切な表現を選んだり、文脈の意味と合うように英文を添削したりします。 文法的にも誤りがなく自然な表現となっている場合は、他の表現や言い回しを紹介いたしますので参考にしていただければと思います。 【自然な英語】 自然な英文にするには、日本語の訳でつまりどういうことを言いたいのか、伝えたいのかということをかみ砕き、それを英語でどのように表現するかということを考えるとよいでしょう。 1つ1つの単語を日本語に訳していく、というのは1つの方法ですが、その場合はしっかりと辞書を用いて、その単語の用法を学びながら文章を組み立てるとよいでしょう。 自然な表現というのは、英語の世界ではどのように表現するかということで、ネイティブが使う頻度の高い表現となります。 なぜ、特定の表現をネイティブが使うのかは多くの場合、音やリズム、習慣と関係しています。英語のベースは会話ですから会話のペースが遅くなるようなリズムがつまるような表現はあまり使われなくなります。 リズムよくサラサラと流れるように発音しやすい単語をネイティブは自然に使います。読んでみて読みづらい英語はネイティブにとっても聞きづらく、理解しづらいものとなります。 シンプルで分かりやすく、リズムのよい表現を心がけましょう。また、必要以上の言葉や重複表現に気を付けましょう。少ない単語で伝えられば同じ文字数でも内容を多く盛り込めます。 簡潔に物事を述べられればネイティブとの会話のリズムにもついていけるようになります。 【文法】 英語と日本語がかけ離れていますので、文法の理解はとても重要だと思います。 添削にてご指摘させていただいた文法は文法書でしっかりと確認し、理解しましょう。とはいえルールに縛られず理解しておきましょう。英語につきものですが、例外はたくさんあります。 文法用語が解説にある場合は文法書でしっかりと復習して理解していきましょう。 文法書はしっかりとしたものを何冊か、そして究極の一冊も用意しておきましょう。 辞書はネット上の辞書などでは不十分でできるだけ解説が載っているものを探してみましょう。 どんなに簡単なことでも理解できない場合はおもいきって講師に質問してみましょう。 質問には料金がかかりますが、自分の理解できないことを1つ1つしっかりと理解し、進歩していくことは英語学習において大きな意味があります。 【読者】 英語ですから想定する読み手は外国人でどれほどの日本について、英作文の内容に知識があるか、ということを予測しながら英作文を行うといいかもしれません。日本人にとってのあたり前は外国人にとってのあたり前ではないようです。 たとえば地名なども日本人に横浜と言えばすぐにイメージがわきますが、外国人には地名であるということすら分かりません。食べ物も sushi ほどの知名度があれば問題ありませんが、あまり知られていない食材は食べ物の名前ということすら外国人には伝わりません。日本のことを知らない外国人を想定して英作文を書いてみるといいかもしれません。 相手にどのような印象を与えるかということも大切なポイントです。英検の採点項目にも attitude というものがありますが、これは読者に対して配慮があるかどうかというところだと思います。 読者に共感させる英作文は評価が高いと思います。試験でも読者を楽しませ、感情に訴えかけるのも1つのアイデアだと思います。 読者の気持ちを常に意識することは会話や面接でも役に立ちますし、普段の会話でも相手を楽しませることを意識するだけで英会話力も上がります。 【表記】 英文を書くときには文法以外にもルールがあります。コンマはクォーテーションマークの内側に入る、などです。 こういった表記も英文をぱっと見たときに普段英文を書いているか書いていないか英語話者には伝わってしまいます。 たとえば 1 ~9 はアルファベット表記で 10 以上は数字で表記する、パーセンテージなどデータの場合は数字で表記する、などです。 こういったところはどんどん間違えながら覚えていきましょう。 【英会話】 英会話となると辞書もありませんし、文法書もありません。これを言いたい、とそのまま英語にしようとしても調べることはできません。 そういう場ではいかに別の言い方、自分の知っている英語で説明できるか、というウィットが必要になると思います。 英作文でも一つ一つの句を英語にするよりも自分の言葉でどう説明できるかということを考えると英会話のトレーニングにもなるでしょう。 また、長い表現や難しい発音の表現を避けることで会話でもスムーズに言えますし、ネイティブに聞き取りやすいものとなります。 【英語の勉強法】 これは人それぞれ違いますが、自分の方法に疑問を抱いている場合は講師に聞いてみましょう。 【添削について】 添削とは「他人の文章などを、書き加えたり削ったりして、より良いものに改めること」とあります。 できるだけ原文を生かして添削にあたりたいと考えていますが、解離がある場合は大幅に構文などを変更することもあります。 日本語訳と英作文をすり合わせて添削を行わせていただきます。完璧な英作文を書くというのは難しいことですのでどうしてもたくさん指摘してしまう場合もありますが、 そこから一つでも学んだり、疑問が生まれ、ご自身で文法書や辞書で調べることで英語は少しずつ上達していただけると信じています。 最後まで読んでいただきましてありがとうございます。学習の参考にしていただければ幸いです。 それでは添削でお会いしましょう。 どうぞよろしくお願いいたします。
  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつも学びの多い添削ありがとうございます。気が付けば、自分で作成しているアドバイスノートがギッシリになっています。この取り組みを通じて、自身の弱点を見つけることができ非常に有意義です。これからも英語日記続けていきますので、引き続きサポートよろしくお願いします。

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  • shinobu2023

    shinobu2023

    早くて詳細な添削ありがとうございます。 表現の仕方もわかりやすく解説して頂き、ありがとうございます。 今後の参考になりました。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつもありがとうございます。誰が主体なのか、この部分の認識が甘かったことに気づきました。前置詞のあとは名詞・動名詞でしたね。まだまだ基礎の抜け落ちを感じますし、指摘されて改めてその部分が認識できるので非常に勉強になります。Althoughの使い方も理解が深まりました。たしかに、対比になっていないと変ですね。いつも学びの多いフィードバックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    all of の部分、「そうだった!」って目が覚めました。いま、英文法を一からやり直しているのですが、先生のアドバイスを見ると「そうだった!」の連続です。勉強して実践で試してフィードバックを受けて再度記憶する。このように良い流れができていることを日々感じます。まだまだビギナーな私ですが、引き続き並走よろしくお願いします。※Reflecting back, この表現すごいカッコイイですね。積極的に会話でも使っていきたいと思います。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    ニュアンスのアドバイスありがとうございます。「久しぶりに」のレパートリーが1個追加できました。また、分の繋ぎを意識した副詞の活用も勉強になりました。強調の違いを副詞で演出するのも重要ですね。いつも学びの多いフィードバック助かります。これからも引き続きよろしくお願いします。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつもありがとうございます。今回も、多くのフィードバックをありがとうございます。意味の本質を突いたアドバイス非常に勉強になります。今回も副詞や、分構成について多くの学びがありました。いただいたフィードバックを、少しづつ自分の英作文にも取り入れてレベルアップしていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

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  • yukisnow

    yukisnow

    Italiansurfer先生 今回も細かいところまで、とても役に立つ表現を教えてくださりありがとうございます。 大変勉強になりました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつもありがとうございます。短いセンテンスにも関わらず、詳細フィードバックいただき非常に勉強になります。今回も、副詞の使い方や、自然に伝わる表現なので、多くの学びがありました。本当にありがとうございます。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    Perhaps,の使い方、すごい勉強になりました。よく、原因結果の文章は書くことが多いので、分のつながりも含めて意識したいと思います。予想や見込みのニュアンスもアドバイスいただきありがとうございます。意識すべきことが明確になってきて、日々進化を感じます。より客観的に説明する。この部分、これから意識していきたいと思います。いつも、シンプルでわかりやすい解説ありがとうございます!

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつも的確なアドバイスありがとうございます。どの単語を適切な環境下で使うのか非常に勉強になりました。ひとつひとつの単語のニュアンスを理解することは非常に重要ですね。関係代名詞のWhatの部分も「そうだった。。」と気づかされました。時勢の部分も改めて意識していきたいと思います。短い文にも関わらず、詳細まで多くのフィードバックいただき感謝感謝です。引き続き、並走よろしくお願いします。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    人称代名詞以外を主語に使うのが苦手だったので、代替え表現のアドバイスすごい勉強になりました。また、as swiftly as possible の使い方は初めて認識した学びでした。いつも、英文が自然になるアドバイスありがとうございます!いただいたアドバイスを金言に、これからも英語日記を続けていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつもありがとうございます。どの単語を使うことがベターか、また、どのような深度で表現すべきか細かい部分もフィードバックいただき本当にありがとうございます。いただいたアドバイスを何度も確認し、英語日記の正確性をさらに高めていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

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  • shinobu2023

    shinobu2023

    丁寧な添削ありがとうございます

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  • poteto-1207

    poteto-1207

    丁寧でわかりやすい解説ありがとうございます! またの機会があればよろしくお願いしますね!

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  • Rocky1q76

    Rocky1q76

    いつも添削ありがとうございます。本当に、細かなニュアンスまでアドバイスいただき勉強になります。今回も、表現が難しい日本語センテンスを的確に伝わる英語訳にしていただき、ありがとうございました。今後も、日々の気づきを日記に反映させ、楽しみながら英語を勉強していきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

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