ありがとうございました。
カンマの忘れを何度もしてしまい悔しいです。 いつもいつもご指導ありがとうございます。
Philademia様 今回も丁寧な解説を頂きありがとうございます。 特にケリーパークのあとのカンマ(非制限用法)の使い方についてはとても勉強になりました。 今後ともよろしくお願い致します。
同じwind でも、a とthe で解釈の違いがあるのですね。 勉強になります。 ありがとうございました。
may とmightの違いを改めて勉強します。 ありがとうございました。
Philademia先生 今回も早速添削をして頂きありがとうございました。If/ whetherのところは先日も解説して頂いたところだったのに、なかなか定着しません。気をつけます。引き続きよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
日本語だと挑戦する、の言葉1つでも、英語になるとtry, challenge などいろいろな種類がありますね。 他にもこのような単語はまだまだあると思いますので、学習していきたいと思います。
自動詞なのか他動詞なのか、きちんとわかっていないと前置詞を忘れたりと正しい文にならないですね。 品詞を大事にして勉強します。
今回もわかりやすい解説ありがとうございました。
ありがとうございました
添削ありがとうございました。英単語の日本語訳でかかれた意味に沿って文章を書いてしまっていたことがよく分かりました。例)had better、so that など。なので上部だけの解釈だけで書いてしまわないように気をつけたいです。
前置詞はいつも何を置いたらいいのか迷います。 勉強になりました。 ありがとうございました。
Philademia様 添削ありがとうございました。 in America とin the USのニュアンスの違いなどもとても参考になりました。 今後ともよろしくお願い致します。
Philademia 先生 】1. is supposed to be accepted ですと、受け入れられるはずが、実際は受け入れられない、と言う意味になります。 = わかりました。 be supposed to の日本語訳に引きずられニュアンスを誤解してました。 to be used to say what is expected to happen especially when it did not happenでした。 】2. 文章内の数字は9までつづります。 = この手の作文お作法、ご指摘ありがたいです。 】 within seven days from delivery で構いませんが、通常、 from ではなく、 of です。 = わかりました。 この手の現場感覚は、興味深いです。 】1. fee は普通名詞で、 return postage による限定がありますので、 the が伴います。 = 実は、今回、この部分が一番ヒットしました。 解説書には、限定されてる意味内容の名詞にはTheとなっていますが、 何をもって限定というのかケースバイケースでお茶を濁してきました。 今回、a feeが形容詞が付くことによってtheになる1パターンの 具体的イメージがわきました。 蛇足ですが、feeと出ると、chargeなのか、tollか、rateか、 頭をめぐります。 また、よろしくお願いします。 ie1133 -----------------------