文頭にI thinkやIn my opinion,または動詞の前にprobablyなどを入れてもよいかもしれません。 このような表現がないと未来表現のwillでもかなり確信の高いニュアンスに聞こえます。 →なるほど、勉強になります。最初はいれていたんですが文字制限のため省きました。しかしこのようなことまでは考えが及びませんでした、ご指摘ありがとうございます。 解答の完了形の表現ですと、19世紀から今日までずっと疫病が続いているような印象が残りました。there are(were)の形を用いて「(過去に)~があった」の表現になるようにしました。 →言われて気付きました!そうですね、確かに過去形が適切ですね。非常に勉強になります、ありがとうございます。there are(were) の表現も勉強になります!しっかりと覚えたいと思います。the 19th centuryはケアレスミスでした、ご指摘感謝します。 「解決する」のsolveには「(ある一定の方法で問題を)解く」というニュアンスが強いため、疫病に対してはconquerやovercomeなどの「打ち勝つ・打ち負かす」の方がより適切かと考えます。 ・conquerは他動詞で目的語を必要としますので、each one of them="(文の前半で述べた)過去に起きたパンデミックのそれぞれ"を追記しました。 ・about one yearでは「約1年」となり、「1年以内」や「1年間」の意味がありません。 今回はwithin a year or soとして「およそ1年以内で」という意味になるように書き換えました。 →日本語直訳的に使用してしまいました。conquer/overcome しっかりと覚えたいと思います。またeach one of them within a year or so などこのような表現がスラスラと出るようになりたいですね。。。ご指摘非常に勉強になります。 しかしながら関係代名詞のみを省略すると、過去分詞としてではなく通常の受け身の文章になってしまいますので意味が変わってきますので(→たくさんの国が影響を受けた。)wereも削除して過去分詞が続くようにしました。 →そうなんですね!ご指摘されないと分からないですね。非常にありがたいです、勉強になります。”countries which have been ”表現したかった文です。文字制限もありましたが、しっかりと使いこなせるようになりたいですね。ありがとうございます。”by it”は悩み文字制限もありあえて使ったみましたがやはり伝わりにくいですか、ご指摘感謝します。”blame someone for something”すばらしい表現ですね、まさに伝えたかった内容です。”causing the outbreak”しっかりと覚えたいと思います。 And the Olympics will be carried out to mourn the victims of the COVID-19. And the Olympics will be dedicated to the victims of the Covid-19. →このような表現もできるんですね、非常に勉強になります。” Olympics” ”the”はケアレスミスでした。ご指摘感謝します。 早速の添削ありがとうございます。早いレスポンスを望んでいたので大変ありがたいです。 大幅な添削をさせてしまい御手数おかけしました。また丁寧な解説、客観的なご意見ご指摘も大変助かりました。 日本語直訳的にまだまだなっていますね。引き続きトライアンドエラーに励みます。 本当にありがとうございました。
分かりやすい解説をありがとうございました!
いつも親切なご指導をありがとうございます。”ニュアンス”といったものを非常に丁寧にチェックしてくださるので、本当に勉強になります。目から鱗です!またご縁がありますことを楽しみにしております!
この度は丁寧な添削を頂きありがとうございます。 デザイン用語を英語でどう表現するのか悩んでいたので、大変勉強になりました! ぜひまた機会がありましたらよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。添削頂いた個々の単語のニュアンスの違いがよく分かりました。 丁寧な説明ありがとうございました。
細かい点まで大変よくわかりました。ありがとうございました!
ありがとうございました! また機会がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。