可算名詞、不可算名詞は日本語にないものなのでいつまでたってもよくわかりません。これからも色々教えてください。ありがとうございました。
丁寧な添削ありがとうございます
ありがとうございました。 due toで簡単に表現できることを理解しました。 ご教示ありがとうございました。
Kathy様 ありがとうございます。 質問にも早速、お答えいただきまして、ありがとうございます。 meetとseeの使い分けが、よくわかりました。 また、よろしくお願いします。
Thank you for your kind support!
この度は添削と詳しい解説をいただき、ありがとうございます。 only は全く出てきませんでしたが、なるほどこういうときに使うべき単語なのですね、勉強になります。(これはすぐ覚えられそうです) また、it isが重なること、実は悩んだところではあるものの、分からなかったのでそのままにしたのですが、こちらもご指摘をいただいてすっきりしました。 短い文ではあるのですが、実践的な文章を書くとなると典型的な例文では出てこない副詞や、文章の組み立て方といった箇所で常に悩むので、こうして添削いただけることは大変ありがたい次第です。 今後も添削をお願いする機会があることと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
Kathyさん 自分のホストファミリデーであることを伝えるために「the members of my host family」とtheやmyをつけること勉強になりました。 ネイティブや英語の達人は、このような所有格や監視で、受けるイメージが違ってくるのですね。 It would be~で自分の推測を述べる表現なのでI thinkを省けることも理解しました。 短縮してよりシンプルにするテクニックや「風呂敷の模様」を、the traditional pattern on the furoshikiと表現する理由も納得し、勉強になりました。 ありがとうございます!
これからもどんどん書いて頑張ります! 添削ありがとうございました!
Kathyさん 食べ物や調理の話をする時の表現方法を多く学ばせていただきました。 好きな食べ物を説明する時は単数形がバランスがよいこと、what is calledやserved inで深みをだすこと、材料を入れるときはaddを使うと良いことなど勉強になりました。 その他の教えていただいた、if節ではthenをいれなくてもよいことや、whetherの後に状態を表す形容詞を使うことも理解いたしました。 ありがとうございます!
すごい解説です。お見事でした。
Kathyさん 現象を伝える時は「It is~」の構成がよく使われるとのこと承知しました。 「It was a bit windy.」をこのまま覚えて身に付けたいとおもいます。 よく使いそうなフレーズ「近所の」も、in our neighborhoodで暗記したいと思います。 「spent the rest of the day reading books.」という表現も英語らしく、これまた、このまま覚えたいです。 勉強になりました。 ありがとうございます!
丁寧な添削ありがとうございます。 より適した表現なども提案頂き、大変勉強になりました。 お気に入り講師に登録させて頂きましたので、今後ともよろしくお願い致します!
Kathyさん 冠詞の有無(可算/不可算)を判断するときに、名詞のイメージから抽象的か具体的かを掴んでいくとよいとのアドバイスありがとうございます。 実際の不可算名詞を確認し、イメージをつかんでいきたいと思います。 また、on the dayのような具体的な時に関する情報の後で説明する文をもってくるときはwhenは不要であること納得いたしました。 「on the day I stay」でまるごと暗記することで、このことを覚えようと思います。 その他look forとserach forの違い、at the shopのat、the organic onesの冠詞theなども理解しました。 特に冠詞は難しいですが経験をつんで少しでも適切に使えるようになりたいです。 ありがとうございます!
丁寧な添削ありがとうございました。for us Japaneseやmeansの使い方はとても参考になりました。
Thank you for your support!