Kathyさん これまでneighborとneighborhoodの違いがよくわかっていませんでしたが、ご説明を読んで理解いたしました。 watch oneselfとwatich outは大違いですね。気をつけようと思います。 細かな注意を払うはcloseを使っての「pay close attention to~」なのですね。自分から自然にはでてこない英語らしい表現ですね。 覚えたいと思います。 would youとcould youのニュアンスの違いもわかりました。 お願いするのであればcould youが適切ですね。 ありがとうございました。
Kathy 先生、どうもありがとうございました。house と home が具体的にどのようなイメージで使われるのか、よく分かりました。その他にも、groceries や reasonable、in fact 等の使い方も大変勉強になりました。本当にいつも丁寧に見ていただいて感激です。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
Kathy さん comeという動きのある動詞なので、時間より場所の情報を先にもってくること、また接続詞は「to」の相性がよいこと、すっきりと理解しました。 また「~したことがない」という表現には現在完了形が適していることも理解しました。 look likeとlookの違いもわかりました。 不機嫌を表す単語がすぐに自分の頭から出てこなかったのですが、慣れ親しんだ「unhappy」も使えるのですね。 ありがとうございました。
非常にわかりやすい解説をありがとうございました。ご指摘頂いたところを修正し、的確な表現を目指していきます。
素早い添削ありがとうございます。 仮定法の部分がもやもやとして気になっていたので、添削でスッキリ出来ました。 ありがとうございました。 今後も、またよろしくお願いします。
Kathy さん 最初の文章は難しく英訳に時間がかかりました。 説明していただた箇所はすべて悩んだところで勉強になります。 theを使わずにダブルクォーテーションで囲むことで引用していることを表す方法、slipsをformsに変えることで重複なく説明すること、出荷伝票は「shipping tickets」がより一般的であること、理解しました。 冠詞をつかつかどうかいつも迷うのですが、2文目の「「会議の資料」はこのセリフの時に目の前にあることが想定できる」ので特定のtheが可能という考え方は、新鮮でためになりました。 初出かどうかだけでなく想定された状況での判断もしていきたいと思います。
添削ありがとうございます。 反復の省略やその他の表現など、どんどん使って身につけていきたいです
Is this と Does this についていつも動詞を特定して、一般動詞だから、、、ええっとDoesかな、、と考えていて、時間がかかるし、気を抜くと間違えるしでどうしたらいいんだろうと思っていたのですが、状態を尋ねるかアクションを尋ねるかで分ければいいとのことで、とても勉強になりました。これならぱっとイメージで使い分けられそうです。他の点も大変勉強になりました。いつもありがとうございます!!!
Kathy さん Any xxxx?の質問への回答は正式には「No, there are no xxxx」であること、また自然にはシンプルな聞き方に対してシンプルで柔らかく応えると「Not really」であること、理解しました。 また、willだと今実行したいとの強い意志・決定事項として伝わるので、予定を相手に伝える表現としては「I'm going to xxxx」とするとより自然であることや、前述のNot reallyや、actuallyで柔らかいトーンを加えることなど、感じの良い自然なコミュニケーションをとるのに大事なことを教えて頂きありがとうございます。 こころにとどめます。
丁寧な添削ありがとうございます。 Vacant や my apartment lease などを使った辞書では中々見つからない言い回しを、是非見につけたいと思います。
たくさん教えていただきありがとうございました。とても参考になります。インスタ表現もたくさんあって、言葉ってやはり”生き物”なんだなと思いました。 またよろしくお願いします。
今回も大変勉強になりました。丁寧に書いてるつもりで失礼な表現になっているケースを知ることが出来て、本当によかったです。「なんとか伝われば」のレベルでしか考えられていなかったのですが、言い回しひとつで様々なニュアンスになることを教えて頂き(考えてみれば当然なのですが)、英語の勉強が面白く感じました。いつもありがとうございます!
添削ありがとうございます。 文末に「その上」という意味のas wellを添えると、「セール品にも」の「~も」の部分を表すことができます。as well は必ず文末に置きましょう。 こういった事を一つ一つきちんとして、上手く文章を作れるようになりたいです。
丁寧な添削ありがとうございます。 Such as などの使い方、きちんと見直し、今後に役立てたいです。
Kathy さん 乗り物や遊園地の正式名称の表記の仕方について理解しました。 飛ぶのスペルはflyですね。気をつけたいと思います。 どうもありがとうございました。