拙文をいつも丁寧に添削いただきありがとうございます。
Yuppie 先生、いつもたくさんのヒントと例文をありがとうございます。 自分の元の表現でもギリギリ意味は通じるとは思いますが、やはりYuppie 先生の例文はシンプルでありながら洗練された表現で、とても勉強になります。2文目はbe on a trip の方が「旅行中は」というニュアンスが出ますし、3文目もわずか4語でストレートに伝わる文になっています。 8文目のmore...lessの対比も素敵です。 エアビーは貸し宴会場としても使われているのですね。若い方の頭の柔らかさには脱帽します。 経営されている方がいるのも驚きです!専門の会社が運営している物だと思っていました。 もっと練習して自在に書けるようになりたいです。引き続きご指導よろしくお願いいたします。
Yuppie 先生、はじめまして。 ご丁寧でご親切な添削と解説をありがとうございました。 野球やサッカーをはじめとして、最近はスポーツの祭典が多いなと感じています。 この様に様々なスポーツにスポットライトを当てる事はスポーツ好きにとっては大変嬉しい事なのだろうと思います。 私はそれほどスポーツ好きではないのですが、それでも周りの人がスポーツの話題を口にするので自然と興味を持ち、ニュース等の短い報道を興味を持って見ています。 海外の国々の中でスポーツバーが一般的な国があり、スポーツ観戦が盛り上がりを見せている様ですが、日本のスポーツバーはどんな様子であるのかを機会があれば一回見てみたいです。 もし楽しければたびたび行く事も楽しいかもしれないとも思います。 またお会い出来る事を楽しみにしてお待ちしております。
非常に分かりやすく、的確なメッセージ参考になります。 こちらが気づいていないポイントにも指摘をいただきありがとうございます。 またお願いさせていただくかと思いますが、よろしくお願いします。
解説を大変丁寧にいただいたことと、言い換えのパターンをいくつかご紹介いただいたのが勉強になりました。 今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
Yuppie 先生、今回もとても嬉しいコメントをあたくさん下さり、ありがとうございます。 2文目の、テレビで見た不動産屋さんの内見用メガネの 文を書くのは苦労しました。今見ると何を強調したいのかよくわからないピンボケのような文ですが、スキッと明快な文に直して頂き、大変勉強になりました。 3 文目以降は、何とか意味は通じるかも知れませんが、言い換えて下さった文は流れが極めて自然でメリハリがあり、お手本として申し分ありません。 書き言葉と話し言葉をよく混在させてしまうので、話し言葉をあえて書くときにはそのように記載いたします。 お気遣いありがとうございます。
丁寧な添削、ありがとうございます。
Yuppie 先生、今回もたくさんの例文とコメントをありがとうございます。 「読みやすい」とおっしゃって頂いて、とても嬉しいです。 何とか意味が通じる程度の英文は書けるのですが、先生の添削後の 文を見るとうっとりします。 howeverは文の途中では使わない、というのは以前も間違えました。二度目の今回、しっかりと頭に叩き込みました。 Huge country, tourist attractions, 最後のright awayなど、「なるほど!」と唸る表現も、とても勉強になりました。 添削以外のメッセージも、いつも楽しみにしています。宝くじを当ててアメリカに行きましょう!
Yuppie様 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 英文と英会話の違いも意識しつつ、 これからも英作文に取り組んでいきたいので、 また添削日程が合いましたら、よろしくお願いします。
Yuppie 先生、今回もとても丁寧な添削を下さり、ありがとうございます。 3文目のshould 以下を省略したり、even ifの使い方、7文目の"as their something to live for"の省略など、添削後の文がとても洗練されていて感動するくらいです。私もYuppie先生のような美しい英文を書けるようになりたいです。 同じコメントは、むしろ何度でも書いて頂きたいと存じます。 自分も直して頂いたのと同じ事を何度も間違えていると思います。 繰り返しご指摘頂いた方が身につきます。 また教えて下さいませ。
丁寧に添削していただきありがとうございました。 take care of は「一時的な世話」、look after は「習慣的な世話」など しっかりと覚えたいと思います。
ありがとうございました!
いつも丁寧な添削をありがとうございます。 普段は50文字以内を意識しながら文章を作っていましたが、 心にわき起こる気持ち、表現したい想いがあり、、自然と文字数が多くなっていました。 ほんとはもーっと長かったのです。 これが英語を道具として使うということなのかもと、おもいました。 自分を表現する、内にあるものを外に表す。そのための道具が言葉ですね。 いろんなことを経験することで、自分の内側にいろんな変化が起こっていくので いろんな経験をきちんと捉えて、自分というものを育てていきたいなと思います。 今後とも、どうぞお付き合いくださいませ(^^) Yuppie 様も、寒い日が続きますので、体調崩されないようお過ごし下さい☆
Yuppie先生、今回も大変丁寧にチェックしてコメント下さり、ありがとうございました。 おっしゃる通り、ボキャブラリーが少ないため、つい同じ単語を連発してしまいます。 highwayの他に、類似語としてexpressway, freeway, throughwayなど3つもあるとは! また、類似語であってもhave toよりmustの方が強制的意味が強いなど、ニュアンスの違いも勉強になりました。 likely toやin placeは、他の動詞や副詞との組み合わせでさまざまな表現ができるのですね。こちらも、新しい語を覚えることなく表現のバリエーションが広がる気がします。 公共交通機関の補助金とは、ナイスなアイディアですね!私もYuppie先生のコラムのようなコメントを楽しみにしております。 また教えて下さいませ。ありがとうございました。