丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
丁寧な添削のほど、ありがとうございました。
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とてもわかりやすい解説でした。ありがとうございました。
Noriko 先生 ご回答ありがとうございます。 】「the extra water of the bread crumbs」と言うと「すでにパン粉から出てきた余分な水分」つまり「その水が目に見える状態になる=特定できる」とイメージされるようです。 なるほどです。この対比でいくと、the無しが自然なのが良くわかります。 theの有り無しの意味の違いをイメージするのはいい方法と思います。 ただ、かなり高度な言語感覚が要りそうですが。 】ネイティブの頭の中では肉汁の量よりも肉汁自体に重点が置かれるので「the」がつくようになります。 本筋からはそれますが、私にとっては、今回の課題文は、全体をテレビワイドショーの食レポのようにイメージするとわかりやすいです。 レポートするなら、余分な水分の部分は、無冠詞で軽く流して、 肉汁の部分は、ほら、お肉料理で一番大切な、あなたも知っている あの肉汁ですよ、というイメージになると思うので、theが合います。 】「よく絞る」などの「よく」は「well」と考えがちなのですが、 そうですね。最初は、completelyが浮かんだのですが、仰々し過ぎるので、 to enough extent , to fairly good degree とか考えあぐねて、wellを入れてしまいました。out で表現できてる旨わかりました。 また、よろしくお願いします。 ie1133 //////////
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
こんにちは。 今回もとても勉強になりました。 そうなんです。日本語とは違うという事は気づき始めているのですが、まだすぐ英語でその一言が出てきません。 賞味期限切れの話でもうひとつ。 子どもの頃、親から新年の鏡餅にした後のカビの生えた餅は身体にいいと言われていました。クレヨンの味がするので、いやいや食べていました。大人になって分かるのですが、オトナのいうことは全部が正しくはないのですね。困った話です。 ありがとうございます。 またよろしくお願い致します。 !
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
ありがとうございました。
Noriko 先生 添削ありがとうございます。 >料理の作り方や機械の操作方法(マニュアル)など、作業の順番を示す場合は作業順に記述すると良いです = わかりました。和文を英文にするとき、日本語の順番にかかわらず、main な動作を始めにもってきてました。手順書の場合は時系列にすること了解です。 …… >作業順を示すときは「turn it over and quickly cover it “to cook” >to不定詞も多く使われます。 = 流れにしたがって、結果を表すto不定詞とは懐かしいです。 …… >「grill」の代わりに「cook」を使いました。言葉を換えてしまうと調理方法を変えるイメージになり、やや不自然に感じる場合が = いつも、同じwordを使わないように言われていて、synonymを意識して使うようにしてました。しかし、手順書は、用語のconsistency が大切なことわかりました。 また、よろしくお願いします。 ie1133 …………
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
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添削ありがとうございました。 また、丁寧なメッセージもありがとうございます。 また、よろしくお願いします。