句読点の多さは私も気になっていましたが、文末に持って行くという発想が出来ませんでした。なるほどです。またよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。save と spare を完全にごちゃ混ぜにしていました。使い方がまったく違いますね。これを機会に覚えます。辞書で「続けて」と調べると in a row と出てくるのですが、なんか違和感がありました。regularly やoften だとしっくりきます。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。not as goodはぴったりの言い方ですね。do with のニュアンスも勉強になりました。ニュアンスを含む単語を知っていれば、よりシンプルで気持ちの伝わる英文になるのでしょうね。頑張って覚えたいです。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。励ましのお言葉をいただいてとてもうれしいです。conjure upのイメージがつかめました。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。suffer とsuffer fromのニュアンスの違いがよく分かりました。have an impact onもこれから使ってみたいです。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございます。まだまだ、英文を書くのに慣れませんが、これからも頑張りたいと思います。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。impressだと「感心する、感動する」意味合いが強くなるのですね。今後は注意して使い分けたいと思います。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
追加の質問にも答えてくださり、どうもありがとうございました。関係代名詞の使い方が再確認できてよかったです。先生のおっしゃる通り、今は性差別のない呼び方がどんどん使われていますね。覚えることは増えますが、歓迎すべき時代の流れだと思います。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。このような場合は現在形でよいのですね。今後は悩まずにすみます。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。become の後は形容詞なのですね。つい動詞を持ってきてしまうので、今後は意識して気を付けたいと思います。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。仮定文と冠詞は特に自信がない分野ですが、今回の英文ではうまく使えていたようで、自信になりました。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。depend on は例文の使い方と比べると、確かにここで言いたい意味合いと違いますね。今後はさらに意識して使いたいと思います。「見た人」は audience と一語で言えば文がすっきりしますね。how much の使い方も曖昧でした。いつも悩んでいた語句の使い方を見直すいい機会になりました。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。同じ語の繰り返しを避けるのは重要なのですね。one、we、you も今後はもっと意識して使ってみようと思います。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
一文ずつ丁寧にみていただき、どうもありがとうございました。少し変えるだけで随分すっきりするのは驚きです。allow も、これからは少し自信を持って使えそうです。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
例文をたくさん提示して頂き、ありがとうございます。「unless」は思い浮かびませんでした。同じ事を表現する際も、いろんな角度から表現できるように、幅を広げていきたいと思います。