

Dear Teacher Muffinthecat san 質問へのご回答ありがとうございます。 本文 - ---”Such as ~"------「----他にもまだまだ沢山ありますよ…」的なニュアンス----- わかりました。実は今までincluding との使い分けに迷っていました。日本の学校英語ではsuch as が多くて、アメリカ人はincluding が多いので不思議でした。スッキリしました。結局、これは、アメリカ人は余韻を持たせたsuch as よりも、輪郭のはっきりしたincluding を好むと勝手に思うことにします。 …more scenes using AI technologies … using をこのように使うこと了解です。日本の学校英語では、関係詞で後ろから説明する発想になります。前から分詞説明語句をバラバラ継ぎ足していくのはなかなかできません。説明語句が、現在分詞が過去分詞かもその瞬間に判断して変化させるのは慣れないと難しいです。 Best regards,

Dear Teacher Muffinthecat Sama そもそもtidyと言う単語を知りませんでした。こんまりさんもtidyとは知りませんでした。お恥ずかしいかぎりです。 あとresetと言う日本語モドキの英語も実際に使われているのですね。 一昔前は、和製英語と言えば実際には使えないものばかりでしたが、refresh のように最近は使えるものがあることにも驚きです。 one of the best ways to do something は、簡単でわかりやすくていいですね。 Best regards,

添削をありがとうございました。 ご無沙汰しております! 先生もお変わりございませんでしょうか? 今回もより自然で適切な英語表現を多々教えていただきましてとても勉強になりました。実際の英語圏での使い方や単語選びを知ることが出来てうれしいです。ひとつひとつ頭に叩き込んでいきます。 引き続き復習も頑張ってまいります。 次回もどうぞよろしくお願い致します!

添削をありがとうございました。 やきとり屋さんの英語説明はどうすればいいのだろうと思っていたので、まさにそこを説明していただきとても嬉しいです! ”Tax-free" はてっきり名詞なのかと思っていたので、意外でびっくりしました。 ぜひまた次回も色々教えてください! どうぞよろしくお願い致します。

添削をありがとうございました。 ようやくレストラン・ショッピング編に入ることが出来てうれしいです。 頑張りますので引き続きどうぞよろしくお願い致します!

この度は添削をありがとうございました。 ニュアンスの違いなど、大変勉強になりました! またの機会もどうぞよろしくお願い致します。

添削ありがとうございました。 いただいた例を参考にたくさん書いて練習してみます! またよろしくお願いします。

この度は添削をありがとうございました。 大変参考になりました。 またの機会もどうぞよろしくお願い致します。