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講師紹介

Keiton

Keiton

担当:
日本人
総受注件数:
671
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
主な取得資格
2019年 英検1級
講師からお知らせ
未入力です。
趣味・好きな国・訪問した国
趣味:読書 旅行 アメリカドラマを観ること 好きな国: アメリカ 旅した国: アメリカ カナダ ドイツ イタリア フランス オーストリア 香港 ベトナム インドネシア
添削へのこだわり・メッセージ
初めましてKeitonと申します。 中学で初めて英語を学び、まずその響きに魅了され、ラジオ英会話等で独学に励みました。 学生時代にカナダに1年交換留学し、拙い英語でもコミュニケーションがとれる楽しさを味わうと同時に、 もっと言いたいことを伝えたいという思いを強くし、より深く英語を学ぶきっかけとなりました。 夫の駐在でアメリカに6年滞在し、出産や学校生活を通じて、仕事で使っていたのとはまた違う日常生活の英語も知ることができました。 英語は世界中の人とコミュニケーションがとれる最強の言語であると思います。 「言いたいことが通じる」から一歩進んで、より正確に自分の意見や思いを発信できることは大きな強みになると思います。 英語は日本語とは文字も文法も文化的背景も全く違う、両極にあるような言語ですので、英作文は技量が必要ですが、 それだからこそ面白みもあると思っています。 一から勉強してきた日本人だからこそ、日本人のわかりづらいポイント、言いたいけれど言いにくい点がよくわかりますので、 お客様の英文の中身は活かしつつ、より正確に伝わる自然な英文に添削できるように心掛けたいと思っております。
  • kanga333

    kanga333

    各種最近の表現方法と時制の組み合わせや、パソコンを使って〜するはonなど勉強になりました。

    ★★★★★
  • red96034

    red96034

    色々な表現を示していただきありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • hisa_013

    hisa_013

    ご添削頂きありがとうございます。 私は逆にwii sportsをやった事無いですが、ゲームでも楽しそうですね! 本物はスリル満点でした。 過去の能力を表す時はcouldなのですね。couldは色んな使い方があって難しいですが、使える様にしていけたらなと思います。 重ね重ねありがとうございます。

    ★★★★★
  • bilberry64683

    bilberry64683

    ありがとうございました

    ★★★★★
  • elliekarno

    elliekarno

    添削ありがとうございました。 過去形にすることと、自分が英語にしやすい表現を考えるなどのアドバイスありがとうございます。 ついつい日本語で考えてしまうのと、文を作っていると時制に気が回らなくなることは本当に課題です・・。 また引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • hisa_013

    hisa_013

    早々にご添削頂きありがとうございます。 はい、ワーキングホリデー検討してますが、コロナ次第ですね。 カナダに留学されてたのですね!確かにカナダの方はせかせかしてるイメージは無いです。 considerは普段使わないのですね。considerの場合はingを使う 勉強になりました。 canとcouldの使い分けも気を付けたいと思います。 重ね重ねありがとうございます。

    ★★★★★
  • shirasu

    shirasu

    丁寧な添削ありがとうございました!確かに、reply toのtoは忘れてしまいがちでした。今後、注意します。

    ★★★★★
  • mashroom

    mashroom

    Thank you for your kind support!

    ★★★★★
  • hisa_013

    hisa_013

    ご添削頂きありがとうございました。 Cinderella=灰かぶり姫 であると存じておりましたが、何故そう呼ばれるようになったのかという事までは把握しておりませんでした。暖炉の掃除をさせられて灰まみれになってしまったのですね。折角金髪美少女なのに可哀想過ぎます。 個人的にEllaという本当の名前よりCinderellaの方が意味はともあれ、響きが良いように思います。 付帯状況の分詞構文、get through difficulty で困難を乗り越える等、ご提案頂いた表現とても勉強になりました。 重ね重ねありがとうございます。

    ★★★★★
  • ie1133

    ie1133

    Keiton先生 添削とご回答ありがとうございます。 >let は have や make と違って、let 目的語+過去分詞 の形をとることができません。 >let +目的語+動詞の原形 か、let + 目的語+ be + 過去分詞 の形になります =letは、Let’s go.ぐらいが馴染みでしたが、色々あることわかりました。 …… >今回は、let the fruits be soaked in it と言うこともできますが soak は自動詞でもあるので =soakは、自動詞もありましたか。soakは、I was soaked to the skin in the rain. しか知りませんでした。

    ★★★★★
  • hisa_013

    hisa_013

    ご添削頂きありがとうございました。 私も遠目でしか富士山見た事無かったのですが今回行く時間が取れたので見に行ってきた次第です。やはり近くで見ると圧巻なので機会がありましたら行かれる事をお勧めします。 英作文で「しかし」と書く時、butとhoweverを多用してたのでthoughを使ってみたのですが、語順が曖昧だったので解説して頂いて理解が深まりました。 利根川はTone River、荒川はArakawa Riverなのですね。奥が深いです(・・;) 重ね重ねありがとうございます。

    ★★★★★
  • navy47328

    navy47328

    適切なご指摘および解説をありがとうございました。 今後の参考にさせて頂きます。 副詞の位置などはいつも迷いがちですので、参考になりました。

    ★★★★★
  • Hiro32

    Hiro32

    ありがとうございました。

    ★★★★★
  • shirasu

    shirasu

    添削ありがとうございました!早速、be busy withを使わせていただきました!

    ★★★★★
  • navy47328

    navy47328

    適切なご指摘や解説をありがとうございました。 今後の参考にさせて頂きます。 早く日常が戻り、多くの人が旅行に行ける日が来ることを願ってやみません。。

    ★★★★★

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