ありがとうございました。 解説わかり易かったです。 〜しながら、が分からなかったので、これからwhile使います(^^)ありがとうございました。
Thank you for giving me good advice.(^-^)/
ありがとうございました。
Thank you so much. (^-^)/
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
makeとgetの使い方を教えて頂きありがとうございました(^^)またよろしくお願い致します!
添削ありがとうございました。 レスポンスがもっと早ければ利用しやすいと思いました。 これからも英作文の練習をしていきたいので よろしくお願いします。
いつも親切なご指導をありがとうございます。今回もいろいろと勉強になりましたが、Hannaa先生の「The best decision I've ever made is to follow my own vision~」という言葉がとても大好きです。これからも「my own vision」を信じて生きていこうと思います!そして先生のおっしゃるように、自分の英語にももう少し自信を持ちます!是非ともまたのご指導をお願いいたします。
いつも丁寧な添削とご解説ありがとうございます。 "It would have been"という表現、しっかりと覚えて使っていきたいと思います。 3文目、使役動詞"have"は"have 物 過去分詞"でした。こちらも今後間違えないようしっかりと覚えておきます。 今後ともよろしくお願い致します。
細かいところまで添削ありがとうございます! 書くことを続けていきたいと思います!
こんにちは。この度は丁寧な添削ありがとうございました。 システム不具合があったのですね。私は全然気にしていませんでしたので大丈夫です。 as well as とas far asがごっちゃになっていました。as far as I knowをセットで覚えることにします。 この度は、本当にありがとうございました!
丁寧な添削、解説ありがとうございました。 say とtellの違いや、keepの使い方など大変わかりやすかったです。 眠くて頑張れない時は映画で勉強です。 またよろしくお願いします。
早速の添削ありがとうございます。早いレスポンスを望んでいたので大変ありがたいです。 今回も大幅な添削をさせてしまい御手数おかけしました。 また丁寧な解説、客観的なご意見ご指摘も大変助かります。 同じ言葉の指摘、勉強になります。言われて気付けました。励みになります。 引き続き継続を目指していきたいと思います。ありがとうございました。 【I think if the government decides to limit the number of people who enter the country with particular reason, the government can curb the spread of the virus.】 entrant〔競技などへの〕参加者 → entrance 入国 who の先行詞がないため、”people”とさせて頂きました。parents でも良いかと思います。*尚、decide するだけではウィルスの抑制には直接働かず、アクションが機能するため、”decide ” はないほうが良いかと思います。 →なるほど勉強になります。調べて「不法入国者 an illegal entrant 」と出てきたので 入国者として使えるかと思いました。ご指摘感謝いたします。decide 確かにそうですね。勉強になります。そのようなことも気付き意識できるようになりたいですね。ありがとうございます。 【However, the government must decide who can enter and where they can stay after entering, and track them at least for two weeks.】 この文では主語が the government であるため、 who to enter and where to stay → 政府の誰がどこに滞在するかという意味になってしまいます。そのため、who を主格にし、 where を副詞として使用します。 →who to where to はかなり迷いました。そういうことだったんですね。whoを主格にすれば独立した意味合いになる、ということですか。正直まだ少し自身の理解が追いつけていないのでこれから積極的に使っていこうと思います。気付けて良かったです。ご指摘本当にありがとうございます。 "trace”は出所を痕跡を「追跡する」→ track が適切な語になります。for two weeks : 前置詞を伴い 期間を表します。two-week :形容詞です。 この使い方は名詞を伴わなければなりません。 →なるほど、track ですか。またforはケアレスミスでした。ご指摘感謝いたします。two-week 形容詞とは知りませんでした!勉強になります。 全体に「government, enter, decide」 の繰返し使用がされているため、別の語に置きかえると英文として自然になりますね。英語は同じ語の繰返しを好みません。 →繰り返し使用言われて気付きました。なるほどこういうこともしっかり気づけるようになりたいですね。また例文ありがとうございます。いやー流石ですね。こういったスマートな文章が早く作れるようになりたいですね笑
丁寧に添削頂きありがとうございます。定番表現や教えて頂いたことをよく学んでいきたいと思います。またよろしくお願い致します。
早速の添削ありがとうございます。早いレスポンスを望んでいたので大変ありがたいです。 大幅な添削をさせてしまい御手数おかけしました。 まったく辛辣ではありません。今回も丁寧な解説、客観的なご意見ご指摘も大変助かります。 メッセージもとても励みになります。会話だと相手の理解があれば会話の流れもありスルーされてしまいますが、書くと残るので毎回勉強になります。その度に引き続き継続していきたいなぁと思います。ただ成長が見られないですが笑 頑張りたいと思います。ありがとうございました。 【I think his masterpieces were the result of his many failures through challenging.】 ここでは「~の結果」とするとしっくり来ると思います。by は対象となるものや人によって何かがなされる。 →なるほど、based on 、by も解説を拝見させていただくと使い方が全然違いますね。単純に日本語の意味でつけていたので勉強になります。ご指摘ありがとうございます。 【Yanai, CEO of UNIQLO, has said in his book “One Wins and Nine Defeat” that we succeed once every ten times when trying something new.】 Uniqlo CEO Yanai, もしくは Yanai, CEO of UNIOLO, と表現します。和文にはないのですが、「著書の中で述べた」という文にしました。英語では 大事なことが先、説明は後、が自然になります。 →なるほど、確かに周りくどい言い方でした。このように表現すればよかったんですね。勉強になります、ご指摘感謝いたします。また「著者の中で述べた」がまさに表現したかった内容です。またone wins nine defeat が 著書名です。汲み取っていただきありがとうございます。once every ten times と書けばよかったんですね。勉強になります。大事なことは先、全然意識していませんでした。これから意識していきたいと思います。ご指摘ありがとうございます。 【We should set a goal and a period and try many things.】 日本語では 目標を「決める」 と言いますが、だからと言って 決心を意味する”decide” は不自然です。英語では set という動詞を使います。動詞はそれぞれ意味に基づいた相性があるので、出会ったごとに覚えて行って頂けたらと思います。 →そうだったですね。勉強不足ですねー 仰る通りです。前置詞、冠詞、単数複数、などの指摘をよくいただきます。また今回の相性や自然不自然さの指摘も多々いただきます。トライアンドエラーあるのみですね。ただしこれからもっと調べる際に例文を意識したいと思います。ご指摘本当に感謝いたします。