入稿設定画面では、「英文の種類」の項目で「課題に挑戦する」か、「持ち込み英文添削を利用する」か、選択することができます。
まずは、気軽に課題に挑戦してみてはいかがでしょうか?英作文を楽しみたい方は、日替わり英作文課題や和文英訳課題、自由英作文課題を、課題に縛られず英作文したいお客様は「持ち込み英文」や「英語日記課題」をご選択ください。
講師のプロフィールを見ながら、講師を指名しましょう。アイディーには英語教育のスペシャリストが多数在籍しています。「この人だ!」と思う講師が見つかったら、積極的に指名してみてください。
指名をすればするほど、講師側にお客様の情報が蓄積されますので、お客様のライティングの癖や苦手な点も把握することができ、アドバイスの精度が向上します。まさにプライベートレッスン感覚でご利用いただくことができます。
また、相性の良い講師を頻繁に指名し、積極的に講師とメッセージ欄をご活用いただき、交流してみてください。
添削結果を受け取ったら「講師にスターを贈る」機能をご利用いただき、講師にお礼のスターを贈りましょう。直接講師にお礼のメッセージを送ることができます。
講師もお客様とのコミュニケーションを楽しみにしておりますので、英語学習だけでなく世界で活躍する講師との交流がお客様にとって良い経験になれば幸いです。
メリットデメリットを知って上手に活用!お得に英語添削!
今日の出来事を英語でまとめるトレーニング「英語日記」や自由英作文の中から比較的簡単な「英会話トレーニング」等をお選び頂き、チャレンジしてみましょう。
英会話の表現なども一緒に習得すれば楽しみながら英語に触れることが出来ます。「海外旅行のために英語が使えるようになりたい!」「英語を初歩から効率的にやり直したい!」「外国人に思っていることをもっとうまく伝えたい!」といったご要望実現のためのカテゴリを細かくご用意いたしました。 また、ここでメンターとなる相性の良い講師を見つけることも今後の学習のポイントになります。良い講師がいたら積極的に指名してみましょう。自由英作文の得意なジャンルで自分の意見を美しくまとめるトレーニングや、日替わり英作文にトライしてみましょう。
日替わり英作文は毎日違う課題が出題され、時にお客様の不得意なジャンルについても出題されることがあります。不得意なジャンルにあえてチャレンジすることで、さらなるライティング能力向上につなげてください。 また、この時点で英語日記や自由英作文などをネイティブ講師へ添削依頼することもお勧めです。英語日記や自由英作文をネイティブに添削されることで、より自然で使用頻度が高い語彙を効率的に学ぶことが出来きるだけでなく、解説の英文を読解するリーディング能力の習得も一緒に狙いましょう。積極的にネイティブを活用し、外国人による英語で英語を学習するプロセスに移行しましょう。 学べる添削コースでネイティブを選択することで解説も英語で届きます。 英語で書いてある英文添削の解説理解は想像以上に難しく、 英文の正しい内容理解によってライティングスキル向上につながる上級者には最適の学習法です。
また、わからないことを英語で質問することで、ライティングとリーディングの能力をさらに効率的に習得できます。 また、お客様のスキルなら比較的簡単な文法ミス・スペルミスは大幅に減少していますので、お手軽添削コース等で 添削コストを下げることもポイントです。
もはやライティングスキルに大きな問題はありません。そのため、端的に違和感のある箇所を ネイティブに指摘してもらうだけで、指摘理由はお客様で判断できるはず。
割高な「学べる添削」よりも低価格のお手軽添削を積極的に活用することをおすすめ致します。 お客様の英文をネイティブエディターの美しい英文に近づけるための最終工程としてご利用下さい。お支払い方法を理解して、もっとお得に楽しもう!
アイディーのお支払い方法は月額定額で利用できる「定期券」と添削利用の都度お支払いただく「ポイント」の2種類の方法があります。まずはアイディーホームページの「ご利用料金」ページをご覧ください。
英文の変更方法は原則講師にお任せとなるため、講師によって英文を大幅に変更する講師や、お客様の英文を可能な限り生かしながら添削を行う講師もおります。
この場合、添削原稿入稿時に、どのような添削方法がご希望ですか?という欄を「英文をできる限り生かしシンプルに添削」を選択し、さらに、「原文を最大限生かし、添削箇所は最小限にとどめて下さい。」などとお伝え頂ければ、可能な限り講師が対応させていただきます。
英文の変更方法は原則講師にお任せとなるため、講師によって英文を大幅に変更する講師や、お客様の英文を可能な限り生かしながら添削を行う講師もおります。ご入稿時に、メッセージ欄から日本語文を元に抜本的に修正してほしいと講師にメッセージ欄から伝えて下さい。可能な限り講師が対応させていただきます。
しかしながら、比較的簡単な英文の場合や内容が単純な英文の場合、代替表現が少ないため、お客様の意図する多くの提案が受けられない場合もございます。その場合、お客様の英文は問題なく内容や意味が通じる正しい英文であることを意味しております。このようにお客様の英文の完成度が高い場合も同様に提案が少なくなります。添削はお客様の英文をお直しするサービスですが、「もし、他の人なら同じ英文をどのように書くだろう?」と思ったらアイディービジネスの英語翻訳サービスをご活用ください。
また、英文のみで添削を行うネイティブ添削やお手軽添削コースの場合、文法が崩れていると、崩れた英文を推測しながら添削を行うため、著しく添削精度が低下する場合があります。このように英文のみご入稿頂いて添削を行う場合、英文の内容によっては添削精度が下がる場合がございますので、お客様の意図する設計図(日本語文)を同時にご入稿頂くことで添削精度を改善できる可能性がございます。ぜひお試しください。
英語スキルの高いお客様の場合、英文と日本語を両方ご入稿頂くことで、日本語寄りの英文へ提案・変更されてしまい、お客様の理想の添削と異なってしまう場合があります。英文にご自身の意図する内容をまとめることができるスキルの高いお客様の場合、積極的にネイティブでの添削をご利用頂くことで、より生きたネイティブならではの英文に添削することができます。 また、日本語文を入れると添削が理想の結果にならないと感じたら、英文のみ(お手軽添削コースやネイティブによる添削)でご入稿頂くと、シンプルなお客様の英文を生かした添削結果を受け取ることができます。
日本語は読み手によって違うニュアンスで受け取られやすい言語ですので、「読めばわかるだろう」「推測できるだろう」と曖昧な日本語文をご入稿頂くと「ニュアンスが違う」という問題が発生致します。そのため、英文だけなく日本語文もより具体的に美しい文章で、さらにメッセージ欄にもそのバックグラウンドなどをご記入いただくことで、日本語文の誤認識を減らし、添削精度を向上させることができます。
添削結果が届いてから24時間以内は添削品質向上のため、講師から添削結果や解説について追記(補足)できるようになっています。もし、講師から追記が入るとお客様のメールアドレスに通知されますので、もし、追記が講師から入った場合は、該当の添削結果より追記内容をご確認ください。